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目次
溶解する<大学>
A5判/並製/216頁
初版年月日:2006/05/25
ISBN:
978-4-7664-1256-7
 
(4-7664-1256-7)
Cコード:C3310
税込価格:3,080円
溶解する<大学>

目次

I グローバリゼーションと知の変質 
大学の溶解、文化の自殺 吉岡洋
グローバル化と大学知の危機
 ――『アメリカの階梯』を通して 西垣通

II 大学〈改革〉を越えて
大学の未来
 ――新たな改革モデルを求めて 内田樹、金子郁容、室井尚 司会・吉岡洋

III 大学の〈今〉を語る
混乱をめぐる記号の消費 外山知徳
大学と実践――「危機」の本質とその脱出口 水島久光
<溶解する大学>の現状・断章 榑沼範久
大学の匂い 島本浣

IV 〈大学〉は何処へ行くのか 
大学人が語る大学の傾向 小林哲夫、吉岡洋

V 記号論の諸層
パース記号論によるフラメンコ分析の試み 松本明子
〈顔〉の記号論の可能性――メディオロジー的接近の試み 西兼志
“パンドラの壷”の中味
 ――ソシュールの『一般言語学講義』に準拠して「東大寺献物帳」を解読する 木戸敏郎
研究ノート 情報デザインとしての字形論のための覚え書き 阿部卓也
研究ノート 二つの「延長」概念からみた人間観
 ――丸山圭三郎の記号学を起点として―― 松本健太郎

日本記号学会第二五回大会について 
あとがき 吉岡洋 
執筆者紹介 
日本記号学会設立趣意書
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