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ビフォア・セオリー
A5判/並製/258頁
初版年月日:2006/03/25
ISBN:
978-4-7664-1235-2
 
(4-7664-1235-4)
Cコード:C3010
税込価格:2,640円
ビフォア・セオリー
現代思想の<争点>

目次



第1章 モダンとポストモダン
1 「モダニズム」の後の「ポストモダン」
2 モダニズムの擁護(T・W・アドルノ)
3 モダニズムからアヴァンギャルドへ(ぺーター・ビュルガー)
4 ポストモダンの到来(フレドリック・ジェイムソン)
5 モダンの極限としてのポストモダン(ジャン=フランソワ・リオタール)
6 モダンの潜勢力(ユルゲン・ハーバマス)
7 ポストモダンの功罪(テリー・イーグルトン)

第2章 主体と他者
1 「反人間主義」批判(アラン・ルノー/リュック・フェリー)
2 超越論的自我による他者の構成(エトムント・フッサール)
3 倫理の根拠としての他者(エマニュエル・レヴィナス)
4 コミュニケーション的な相互主観性(ハーバマス)
5 無意識の主体と大文字の〈他者〉(ジャック・ラカン)

第3章 イデオロギー論
1 イデオロギーとは何か(イーグルトン)
2 「転倒的な」意識としてのイデオロギー(カール・マルクス1)
3 物象化としてのイデオロギー(マルクス2)
4 正当化としてのイデオロギー(ハーバマス)
5 国家のイデオロギー装置(ルイ・アルチュセール)
6 イデオロギー的幻想(スラヴォイ・ジジェク)

第4章 理性と非理性(ミシェル・フーコー)
1 非理性についての認識論的序説
2 狂気の宇宙論的経験
3 狂気の古典主義的経験
4 人間学的経験の誕生
5 フーコーの方法と是非を問う(ジャック・デリダの批判)
6 狂気と法的主体
7 異常性の系付図

第5章 アクチュアリティの所在
1 権力とは「なにか」ではなく「いかに」(フーコー1)
2 生―権力の網のなかで(フーコー2)
3 「来るべき民主主義」の問題(ジャック・デリダ)
4 「世界システム」の行方(イマニュエル・ラーステイン)
5 マルチチュードという主体(アントニオ・ネグリ)
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