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SFCという「融合の現場」
徳田 英幸・村井 純・千代倉 弘明・金子 郁容 編
相互浸透の臨界点を探る、研究の新しいかたち。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の"コラボレーション研究"がこの1冊に。 |
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)挑戦の軌跡
孫福 弘・小島 朋之・熊坂 賢次 編著SFCの構想段階から、1990年の開設以降15年の大学改革への挑戦の軌跡を詳細に検証する画期的な大学論 |
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問題発見・解決の方法と実践
大江 守之 ・岡部 光明・梅垣 理郎 編
本書では、「ガバナンス」の概念を基軸として、課題解決に取り組むためのメソッド、アクター、プロセスを統合し、「総合政策学」を「実践知」の学問として体系化する。 |
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス CAMP2(Campus Amenity Monitoring Project2)委員会
1993 年に続いて1998年に行われた、2回目のSFCにおける「キャンパスライフ満足度調査」の報告書。「未来を創る大学」SFCにおける自己評価のひとつであり、SFCに学ぶ学生のキャンパスライフ全体を把握するためのもの。SFCが進む道を示すとともに、広く日本の大学改革の参考資料となりうる貴重な報告書。 |
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特集 慶應義塾大学SFCーこれまでの10年,これからの100年ー
慶應義塾大学湘南藤沢学会 編
総合政策・環境情報両学部の設置やAO入試の実施など、世に先駆けて大学改革に挑んだ慶應義塾大学SFC。SFCに縁の深い論者が、過去の挑戦を振り返り、21世紀の新しい大学の在り方を模索する。 |
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市場・リスク・持続可能性
岡部 光明 編
情報化・グローバル化のもとでの市場と新しいガバナンス |
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インターネット社会・組織革新・SFC教育
金子 郁容 編
インターネット時代における組織と戦略の革新 |
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多様化・紛争・統合
梅垣 理郎 編
多様化する世界とそのダイナミクス |
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新世代研究者による挑戦
香川 敏幸・小島 朋之 編
最先端手法、先端的視点によって現実の課題を解明 |
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慶應SFCの現場から
平高 史也 ・古石 篤子 ・山本 純一 編
コミュニケーション・ツールとしての高度な外国語能力を育てるSFCの外国語教育システムをあますところなく紹介。 |
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慶應義塾大学SFCの実践と展望
鈴木 佑治 著
慶應義塾大学SFCが英語教育を変える!
言語・コミュニケーション理論にもとづき、「発信型」英語教育の実践方法、教育効果を解説するとともに、1990年から12年間にわたる著者の「学生による授業評価」を公開。 |
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感覚と論理を結ぶ思考法
奥出 直人・後藤 武 編
『「デザイン言語」という実験』編者後藤武氏がデザイン言語について説明しています。(大日本印刷artscape へリンクします。) |
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インタラクションの思考法
脇田 玲・奥出 直人 編
当社ベストセラー『デザイン言語』の第2弾。前作に比べより実作(デザインプロセス)に重きを置いた構成で、優れたデザインが創造される現場の思考法がわかる。 |
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[JMP 6.0 日本語版 対応]
慶應SFCデータ分析教育グループ 編
統計解析ソフトJMP日本語版を用いた初学者向け解説書の改訂第6版。
豊富な具体例と解説により、データ分析の手法を無理なく修得できる入門書の決定版。 |
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河添 健 編著
数学の魅力を存分に紹介する慶應義塾大学SFCでの実践テキスト。 |
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスから
岡部 光明 著
著者の国内外での勤務、研究、教育など幅広い経験から得た知見の下に、大学生・大学教授の内面的なあり方を正面から議論する。また、大学改革の先端をゆく慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の近況・内実を海外の大学との比較から描き出し、大学教育のあるべき姿を真摯に綴る好エッセイ集。 |
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでの実践
岡部 光明 著
大学は社会においてどのような機能を果たすべきか。また、大学教員はどのような任務を果たすことが求められているのか。高等教育機関のあり方について、自らの実践をもとに書き綴ったエッセー集。 |
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