新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う
オンライン授業での弊社出版物の利用について
 
     
  2020年5月12日  
     
  慶應義塾大学出版会株式会社  
     
 

 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大学はじめ各教育機関では、オンライン授業などにより教育活動の継続にご尽力されていることと存じます。この緊急事態に対し、弊社でも可能なかぎりのご協力・ご支援をさせていただきたいと考えております。

 また、著作権法第35条の改正により、授業目的に限定し、授業において必要と認められる限度において、権利者の利益を不当に害しない範囲での、生徒に対する著作物の送信が可能になりました。特に令和2年度においては、「授業目的公衆送信補償金制度」を緊急的かつ特例的に運用することとなっております。弊社もこの趣旨に従い、教育活動へのさらなる貢献に努めてまいる所存です。

 その一方で、著作権者の権利を守るべく、著作物の複写複製・公衆送信が適切になされるよう管理することは、著作権者から委託された出版社の義務であり、それは「授業目的公衆送信補償金制度」の特例的な運用にあっても変わりありません。

 そこで弊社では、弊社出版物のご利用のお申し出に対し、その複写複製の範囲(頁数)・受講者数(公衆送信範囲)・利用可能期間その他について、著作権者の権利が十分に配慮されていることを確認でき、適切なご運用をお約束いただける件については、ご許諾を差し上げることといたしました。つきましては、こちらの「オンライン授業での利用申し込み」フォームよりご連絡ください。

 ご利用のお申し出に対しては速やかにご返答差し上げるよう努めますが、今般の事情により、若干の遅れが生じる場合もございます。あらかじめご了承くださいますよう、お願い致します。

 なお、大学生協・書店様には、店舗が閉鎖していても、通信販売・個別発送などによって教科書販売を継続されている店舗も多数ございます。また大学図書館様で電子書籍を購入し、学内の閲覧に供しているところもございます。あらかじめご確認いただければ幸いに存じます。

 

「オンライン授業での利用申し込み」フォーム

 

 
     
 

 

 
 
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