Detail
 
GOZOノート 2 航海日誌

大きな画像を見る

画像をダウンロード
四六判/上製/304頁
初版年月日:2016/06/15
ISBN:978-4-7664-2340-2
(4-7664-2340-2)
Cコード:C0095
定価 3,780円(本体 3,500円)

GOZOノート 2 航海日誌
書評 目次 著者略歴

言語のアヴァンギャルドをひた走る吉増剛造
自選エッセイ・コレクション第2巻 〈旅〉
北海道、東北、沖縄、世田谷、月島、アメリカ、ブラジル、フランス、アイルランド、インド……
1960〜80年代の混沌とした世界を、夢のようにかけまわった、旅の記録/記憶。
〈GOZO〉とともに、日本を、世界を旅する一冊。
解説:長野まゆみ

2016年6月から始まる東京国立近代美術館の〈吉増剛造展〉にあわせて記念出版

特別付録として、投げ込み詩付き

デザイン=服部一成


吉増剛造『GOZOノート』の書店フェアを中心とした特集ページをご用意しました。
ただいま、1〜3巻同時購入いただけた方に特製函(スリーヴケース)をプレゼント中です。
ぜひご覧ください。




紀伊國屋書店「Kinoppy」で電子版をご購入いただけます。


書評

毎日新聞 2016年8月14日読書面(12面)に書評が掲載されました。評者はで持田叙子さんです! 「私たちの習慣や惰性に鮮やかに傷をつけ、美しい牙で噛みつくことば」。
現代詩手帖 2016年7月号、「特集 吉増剛造、未知の表現へ」に「詩のポイエーシス論を「建築論」三書として読む 『GOZOノート』(全三巻)」として前田富士男氏に書評いただきました。
北海道新聞  【東京国立近代美術館で「吉増剛造展」声、作品でたどる全身詩人像】2016年6月20日夕刊内でご紹介いただきました。

目次

「ニューヨークの郊外電車の笛がどこか向うで響いた。
そのほかは静かであった。」
(ロスアンジェルスの)土間に坐っていた
阿佐ヶ谷の谷川さんの家へ
遊ぶ
天草から島原へ
アメリカ幻想紀行
アメリカは遠い国だ
イイヨシさんの鍵
石狩、i
(伊勢参り)
一歩外に歩み出す時
いまでも世田谷迷路という
インドにはじめて
裏日本へ
沖縄の巨樹
小田急に乗って何処へゆく?
小樽、オタルナイ 
航海日誌
コドク
三陸沖 
三陸沖に海上風警報が出ています ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

吉増剛造(YOSHIMASU Gozo)
1939年生まれ。詩人。慶應義塾大学文学部国文科卒業。
1964年に第一詩集『出発』(新芸術社)を刊行。以降、絶えず現代詩の最前線を切り拓く詩作品を発表するとともに、詩の朗読を伴うパフォーマンスを世界各地で行う。主な詩集に『黄金詩篇』(思潮社)、『熱風 a thousand steps』(中央公論社)、『オシリス、石ノ神』(思潮社)、『螺旋歌』(河出書房新社)、『花火の家の入口で』(青土社)、『表紙 omote-gami』(思潮社)、『怪物君』(みすず書房)など。他に、映像作品『キセキ―gozoCiné 』(オシリス)、『詩学講義 無限のエコー』(慶應義塾大学出版会)、『我が詩的自伝』(講談社現代新書)がある。2015年日本芸術院賞・恩賜賞。

定価3,780円 (本体:3,500円)
在庫あり

次の書店でも購入可能です。
紀伊国屋 ビーケーワン
楽天ブックス セブンネットショッピング
本屋クラブ e-hon
TSUTAYA amazon
BOOX
ページトップへ
Copyright (C)2004-2019 Keio University Press Inc. All rights reserved.