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グローバル・イノベーション

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A5判/上製/218頁
初版年月日:2011/08/31
ISBN:978-4-7664-1862-0
(4-7664-1862-X)
Cコード:C3333
定価 3,740円(本体 3,400円)

グローバル・イノベーション
書評 目次 著者略歴

▼グローバル化する企業R&Dの実態に迫る!!
日本企業はなぜイノベーションのフロントランナーになれなかったのか? 国際競争力向上のための条件とは何か?
グローバル企業のミクロデータをもとに国際的な技術移転・研究開発動向の実相を捉え、知的財産権保護など成長促進に向けた制度要因を明らかにする、初の本格的実証分析。
▼新たなグローバル化概念を構築し、21世紀の在るべき市場のデザインを探索する「総合研究 現代日本経済分析」シリーズ 第4弾!

書評

経済研究 2015年7月号(Vol. 66 No. 3)「書評」(282頁)に書評をいただきました。評者は木村福成氏です。
世界経済評論 2011年11・12月号(Vol. 55 No. 6)「書評」(61頁)にて紹介されました。

目次

はじめに

第1章 グローバル経済と企業のイノベーション
 1 はじめに
 2 グローバル化する経済
 3 グローバル化するイノベーション
 4 結び

第2章 技術移転・イノベーションと知的財産の保護──研究の潮流
 1 はじめに
 2 知的財産権保護の国際比較
 3 技術移転と経済成長
 4 技術移転と生産性
 5 結び

第3章 研究開発拠点のグローバル化
 1 はじめに
 2 海外R&D活動の決定要因
 3 分析のフレームワーク
 4 実証データ
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

若杉隆平(わかすぎ りゅうへい)
京都大学経済研究所教授
1947年生まれ。東京大学経済学部卒、経済学博士(東京大学)。横浜国立大学大学院国際社会科学研究科・経済学部教授、経済学部長、副学長、慶應義塾大学経済学部教授などを経て、2007年より現職。内閣府総合科学技術会議専門委員、Research Policy編集アドバイザー、経済産業研究所(RIETI)シニアリサーチアドバイザー・プログラムディレクターを兼務。
著書に、『技術革新と研究開発の経済分析』(東洋経済新報社、1986年)、『貿易・直接投資と日本の産業組織』(東洋経済新報社、1989年)、『現代の国際貿易――ミクロデータ分析』(岩波書店、2007年)、『国際経済学(第3版)』(岩波書店、2009年)他。小島清賞、国際ビジネス研究学会賞受賞。

伊藤萬里(いとう ばんり)
専修大学経済学部准教授
1979年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。博士(経済学)。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所助教、内閣府経済社会総合研究所客員研究員、日本学術振興会特別研究員、経済産業研究所研究員などを経て、2011年4月より現職。
著書・論文に「グローバル化と中国の経済成長」(共著、藤田昌久・若杉隆平編著『グローバル化と国際経済戦略』日本評論社、2011年)、「世界同時不況による日本の貿易への影響:貿易統計を利用した貿易変化の分解」(『経済分析』第184巻、内閣府経済社会総合研究所、2011年)、“Offshore Outsourcing and Productivity: Evidence from Japanese Firm-level Data Disaggregated by Tasks”(共著, Review of international Economics, 2011)他。

定価3,740円 (本体:3,400円)
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