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現代日本農業の政策過程

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A5判/上製/402頁
初版年月日:2010/05/15
ISBN:978-4-7664-1730-2
(4-7664-1730-5)
Cコード:C3333
定価 4,104円(本体 3,800円)

現代日本農業の政策過程
書評 目次 著者略歴

戦後日本農政を経済学的手法で体系的に分析。
▼今こそ「守る」農業から「攻め」の農業へ――。WTO交渉やFTAの進展によるグローバル化や、2009年の民主党政権誕生により、日本の農業、そして農業政策は大きな転換点を迎えている。農業基本法・農地法・食糧管理法等の変質過程を戦後の経済発展史の中に位置づけるとともに、その本質的問題を明らかにする。
▼ミクロ経済学、政治経済学的な見地から日本の農業・農政問題を体系的に分析し、日本農業「再生」のための提言を含む意欲作。
▼「総合研究 現代日本経済分析」シリーズ第3弾。



紀伊國屋書店「Kinoppy」で電子版をご購入いただけます。


書評

日本経済新聞 2010年8月1日読書面(21面)で紹介されました。
日本経団連タイムス 2010年6月10日(4面)で紹介されました。

目次

はしがき

序章 日本農業を見る視点
 0.1 はじめに
 0.2 農業改革の阻害要因
 0.3 グローバル化と農業保護政策
 0.4 水田農業の構造転換
 0.5 農業政策の政治経済学
 0.6 本書の構成
 
第1章 現代日本農業の構造
 1.1 はじめに
 1.2 日本農業の実態
 1.3 日本農業の比較生産性
 1.4 農業予算の構造
 1.5 今日の農業政策の背景
 
第2章 ミクロ経済学と農業政策の理論
 2.1 はじめに
 2.2 市場の効率性 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

本間正義(ほんま まさよし)
東京大学大学院農学生命科学研究科教授
1974年帯広畜産大学畜産学部卒業、76年東京大学大学院農学系研究科修士課程修了、82年アイオワ州立大学大学院経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)。東京都立大学経済学部助手、小樽商科大学商学部教授、成蹊大学経済学部教授などを経て2003年より現職。この間、1989-91年国際食料政策研究所(ワシントンD.C.)客員研究員、1995年国連食糧農業機関(ローマ)専門研究員、2000-01年オーストラリア国立大学(キャンベラ)客員研究員を兼務。
著書に『農業問題の政治経済学』(日本経済新聞社、1994年、第11回NIRA政策研究・東畑記念賞受賞)、『農業問題の経済分析』(共編著、日本経済新聞社、1998年)など。日本経済調査協議会「農政改革を実現する――世界を舞台にした攻めの農業・農政の展開をめざして――」農政改革木委員会最終報告(提言)の主査、日本国際フォーラム政策委員会「第31政策提言:グローバル化の中での日本農業の総合戦略」の主査を務めた。2010年より農業経済学会会長。

定価4,104円 (本体:3,800円)
在庫あり

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