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京都議定書をめぐる国際交渉

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A5判/上製/278頁
初版年月日:2006/05/25
ISBN:978-4-7664-1285-7
(4-7664-1285-0)
Cコード:C3031
定価 4,180円(本体 3,800円)

京都議定書をめぐる国際交渉
COP3以降の交渉経緯
書評 目次 著者略歴

「京都議定書」が締結されるまでの外交交渉に直接携わった当時の環境省担当官による交渉経緯レビュー。
京都議定書から離脱したアメリカや、排出抑制の自主的約束すら拒否し先進国による途上国支援義務の履行を強く求める途上国、先進国の国内排出削減を重視し吸収源や京都メカニズムには抜け穴になるとして厳しい姿勢を示したEUなどが主導権争いを行うなかで、COP3議長国として京都議定書の早期発効をめざして、実施・運用ルールの合意形成を主導した日本の外交交渉を描く。「京都議定書」全文、交渉経緯年表、京都議定書関連用語集、その他合意文書など、関連資料も充実。
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書評

目次

はしがき

第1章 京都議定書以後――「ブエノスアイレス行動計画」の合意
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 前期(1998年7月まで)における国際検討
    4 後期(1998年10月まで)における国際検討
    5 COP4における交渉
    6 まとめ

第2章 解けなかった多次元方程式――運用ルール交渉の難航
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 主要国の基本スタンス
    4 議定書運用ルールづくり序 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

浜中裕徳
慶應義塾大学環境情報学部教授
(元環境省地球環境審議官)

関谷毅史
環境省地球環境局地球温暖化対策課課長補佐
(元地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室室長補佐)

高橋康夫
環境省水・大気環境局閉鎖性海域対策室長
(元地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室長)

大倉紀彰
環境省大臣官房総務課課長補佐
(元地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室主査)

木村祐二
日本環境安全事業株式会社事業部長
(元環境省地球環境局研究調査室長)

久保田泉
国立環境研究所社会環境システム研究領域環境経済・政策研究室研究員

定価4,180円 (本体:3,800円)
品切・重版未定
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