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目次
京都議定書をめぐる国際交渉
A5判/上製/278頁
初版年月日:2006/05/25
ISBN:
978-4-7664-1285-7
 
(4-7664-1285-0)
Cコード:C3031
税込価格:4,180円
京都議定書をめぐる国際交渉
COP3以降の交渉経緯

目次

はしがき

第1章 京都議定書以後――「ブエノスアイレス行動計画」の合意
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 前期(1998年7月まで)における国際検討
    4 後期(1998年10月まで)における国際検討
    5 COP4における交渉
    6 まとめ

第2章 解けなかった多次元方程式――運用ルール交渉の難航
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 主要国の基本スタンス
    4 議定書運用ルールづくり序盤戦
    5 COP5――京都議定書の2002年発効を目標に
    6 COP6に向けた交渉の加速
    7 COP6――解けなかった多次元方程式

第3章 米国の離脱と歴史的合意――「ボン合意」に向けた国際交渉
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 ブッシュ政権の発足と京都議定書離脱
    4 COP再開会合に向けて――京都議定書の危機
    5 COP6再開会合――歴史的合意

第4章 政治的合意の法文化に向けて――「マラケシュ合意」への最終交渉
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 ボン合意後の課題
    4 COP7――「マラケシュ合意」に向けて
    5 京都議定書の締結

第5章 吸収源に関する交渉経緯
    1 COP3における吸収源に関する交渉(1997年12月)
    2 地球温暖化対策推進大綱の決定(1998年10月)
    3 ブエノスアイレス行動計画(1998年11月)
    4 IPCC吸収源特別報告書(2000年5月)
    5 各国からの吸収源データと意見の提出(2000年8月)
    6 吸収源交渉における主な論点
    7 SBSTA13(2000年9月)と会期間会合(2000年10月)
    8 COP6(2000年11月)
    9 オタワ会合(2000年12月)
    10 COP6再開会合の準備
    11 COP6再開会合(2001年7月)
    12 COP7(2001年10月〜11月)
    13 COP7後の国内対応
    14 吸収源交渉を振り返って

関連資料
  @ ブエノスアイレス行動計画の要旨
  A プロンク・ペーパーの内容と我が国提出意見(2001年1月)の概要
  B プロンク議長調停案の概要
  C ボン合意の概要
  D マラケシュ合意の概要
  E COP11・COP/MOP1の主要な成果
  F 京都議定書実施ルール交渉過程年表
  G 用語集
  H 京都議定書(和文)
  I クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ第1回閣僚会議
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