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5人目の旅人たち

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四六判/並製/272頁
初版年月日:2019/10/15
ISBN:978-4-7664-2624-3
(4-7664-2624-X)
Cコード:C0030
定価 1,760円(本体 1,600円)

5人目の旅人たち
――「水曜どうでしょう」と藩士コミュニティの研究
目次 著者略歴

▼「なぜ自分は「水曜どうでしょう」にこんなにもハマっているのだろう?」と思っている全てのファンにオススメの1冊!
▼自身もファンである社会心理学者が分析する番組人気の秘密!

HTBの「水曜どうでしょう」は、いかにして多くのファン(=藩士)にとって“人生になくてはならないコンテンツ”にまでなったのか?
自らもファンである社会心理学者が全国のファン19名へのインタビューやディレクター陣・ファンたちとの交流をもとに、その要因がディレクター陣の仕掛けた戦略とファンコミュニティとの奇跡のコラボレーションであったことを明らかにする。
ネット時代のテレビのあり方として先駆的、という指摘にも注目。

有名藩士のゴトータケヲ画伯がカバー装画と挿し絵を提供!

目次

長い長いまえがき
 自己紹介と東日本大震災と番組/この本で解こうとしている問い/研究の方法

第一章 「水曜どうでしょう」とはどんな番組か
 不思議な番組「水曜どうでしょう」/番組の概要/番組と番組掲示板/レギュラー放送時の
 社会的背景/ビジネスとしての番組の大成功/熱烈なファン「藩士」/北海道物産展にて

第二章 メディアと「藩士」 その1――テレビのレギュラー放送からDVDへ
 ファンの共通点/何度も見ないとわからない/同期型のテレ ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

広田 すみれ(ひろた すみれ)
東京都市大学メディア情報学部教授。
1984年慶應義塾大学文学部心理学専攻卒。民間シンクタンク勤務後、1993年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。
慶應義塾大学新聞研究所(現メディア・コミュニケーション研究所)研究員などを経て現職。ブラウン大学訪問研究員(2018年前期)。日本心理学会地区別(関東地区)代議員(2019〜2021年予定)。
専門は、社会心理学、意思決定論、リスクコミュニケーション。
主要著書・訳書に、『リスク学事典』(共編著、丸善出版、2019年)、『心理学が描くリスクの世界(第3版)』(共編著、慶應義塾大学出版会、2018年)、『読む統計学 使う統計学(第2版)』(慶應義塾大学出版会、2013年)、イアン・ハッキング『確率の出現』(共訳、慶應義塾大学出版会、2013年)、『リスクの社会心理学』(共著、有斐閣、2012年)、『感情と思考の科学事典』(共著、朝倉書店、2010 年)、『朝倉心理学講座 意思決定と経済の心理学』(共著、朝倉書店、2009年)など。
2016年11月よりFacebook グループ「藤やんとうれしー」の会員。

定価1,760円 (本体:1,600円)
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