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音楽の哲学入門

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四六判/上製/208頁
初版年月日:2019/03/06
ISBN:978-4-7664-2588-8
(4-7664-2588-X)
Cコード:C3010
定価 2,700円(本体 2,500円)

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音楽の哲学入門
目次 著者略歴

音楽がなければ人生は過ち?
アメリカの気鋭の研究者による、音楽の哲学および芸術の哲学の入門書。
単なる音と音楽の違い、音楽鑑賞に必要な知識、音楽と情動の関係、音楽経験がもたらすスピリチュアリティなど、古くから哲学・美学で議論されてきた問題をとりあげ、音楽を哲学的に考察する。
ベートーヴェン、ハイドン、ビートルズ、レッド・ツェッペリン、キング・クリムゾン、マイルス・デイヴィスやジャコ・パストリアス、ラヴィ・シャンカル――クラシックからポピュラー音楽まで、豊富な例とともに音楽の本質に迫る。

目次

序文

第1章 耳に触れる以上のもの──音楽と芸術

第2章 言葉とともに/言葉なしに──理解して聴く

第3章 音楽と情動

第4章 超越へといざなうセイレーンの声

訳者あとがき
参考文献
索引

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【著者】
セオドア・グレイシック(Theodore Gracyk)
1984年にカリフォルニア大学デービス校で哲学の博士号を取得。1986年よりミネソタ州立大学ムーアヘッド校の哲学部・助教授、1991年より同校の准教授を経て、1997年から同校の教授。2013年よりThe Journal of Aesthetics and Art Criticismの共同編集長、2014年よりBritish Journal of Aestheticsの編集委員を務める。主な専門は音楽美学、芸術哲学、現代哲学史。単著は本書の他に、Rhythm and Noise (Duke University Press, 1996)、I Wanna Be Me (Temple University Press, 2001)、Listening to Popular Music (The University of Michigan Press, 2007)、The Philosophy of Art (Polity, 2011)。

【訳者】
源河 亨(げんか とおる)
2016年に慶應義塾大学にて博士(哲学)を取得。現在は、日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)、慶應義塾大学および日本大学芸術学部非常勤講師。

木下 頌子(きのした しょうこ)
桐朋学園大学音楽学部卒。2018年に慶應義塾大学文学研究科博士課程を単位取得退学し、現在は同大学通信教育部非常勤講師。専門は言語哲学、哲学方法論。論文に、「デイヴィドソンの三角測量的外在主義に基づく反懐疑論的論証について」(『哲學』第133号、三田哲学会、2014年)ほか。

定価2,700円 (本体:2,500円)
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