Detail
 
コミュニティのちから

大きな画像を見る

画像をダウンロード
四六判/上製/320頁
初版年月日:2010/06/25
ISBN:978-4-7664-1752-4
(4-7664-1752-6)
Cコード:C0031
定価 2,700円(本体 2,500円)

コミュニティのちから
“遠慮がちな”ソーシャル・キャピタルの発見
書評 目次 著者略歴

▼「いいコミュニティ」はこう作る
急速に高齢化が進む日本。健康は誰しもの関心事。全国さまざまな事例をよく見ると、健康でかつ医療費が低い地域の背景に、また、複雑な医療問題が見事に解決された背後に「コミュニティのちから」が存在する。そのちからをどう発揮させて「いいコミュニティ」をどう作るか。豊富な事例に基づいてそのレシピを示す。

書評

日本経済新聞 2011年9月4日「今を読み解く――震災復興に生かす経営学」(読書欄、19面)にて紹介されました。
保険師ジャーナル 2010年12月号「特別記事」(1070頁)で紹介されました。
さあ、言おう(さわやか福祉財団) 2010年11月号「地域発! 見て聴いて感じて」(26頁)で紹介されました。

目次

第1章 長野県の保健補導員コミュニティ
    ――女性の5人に1人が参加している“不思議”な地域組織
 1 長寿で医療費の少ない「理想郷」
 2 第三の選択肢――住民の手による健康づくり
 3 女性の5人に1人が経験者であるコミュニティ
 4 学習、働きかけ、関わり合い――自分の健康、家族の健康から地域に目を向ける
 5 保健補導員の共通意識
 6 「私たちにも手伝わせてください」――戦時中の産声
 7 地域医療の先駆けから保健補導員研究大会へ――一人の医師の足跡
 8 地域 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

今村晴彦(いまむら はるひこ)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科研究員、SFC研究所上席所員。
1979年、東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、出版社勤務。企業や健康保険組合向けのヘルスケアサービスの企画・運営に携わる。2008年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。現在は同研究科の博士課程にも在籍し、長野県をはじめ全国各地を舞台に、地域コミュニティの仕組みと健康・医療との関係について研究。

園田紫乃(そのだ しの)
慶應義塾大学先導研究センター共同研究員、SFC研究所上席所員(訪問)、株式会社メディヴァ勤務。
1984年、鹿児島県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中米国ブリンマー大学交換留学、2009年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程終了後、内閣府経済社会システム付政策調査員として政府・企業・市民参加型の公共サービスを支える仕組みについて調査。2010年6月、株式会社メディヴァ入社。患者視点での医療変革に取組む。

金子郁容(かねこ いくよう)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、総合政策学部教授、SFC研究所所長。
1948年、東京都生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。スタンフォード大学Ph. D. 、ウィスコンシン大学コンピュータサイエンス学科準教授、一橋大学商学部教授等を経て1994年より慶應義塾大学教授。専門は、情報組織論、コミュニティ論など。著書に、『ボランタリー経済の誕生』(共著、実業之日本社)、『コミュニティ・ソリューション』(岩波書店)、『日本で「一番いい」学校』(岩波書店)など多数。

定価2,700円 (本体:2,500円)
在庫あり

次の書店でも購入可能です。
amazon e-hon
セブンネットショッピング ビーケーワン
楽天ブックス 紀伊国屋
jbook ジュンク堂
本屋クラブ ブックサービス
BOOX TSUTAYA
ページトップへ
Copyright (C)2004-2017 Keio University Press Inc. All rights reserved.