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京都議定書をめぐる国際交渉

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A5判/上製/338頁
初版年月日:2009/04/25
ISBN:978-4-7664-1593-3
(4-7664-1593-0)
Cコード:C3031
定価 4,104円(本体 3,800円)

京都議定書をめぐる国際交渉
COP3以降の交渉経緯 (改訂増補版)
目次 著者略歴

外交交渉の舞台裏を詳細にレビュー。
▼「京都議定書」が締結されるまでの外交交渉に直接携わった当時の環境省担当官による交渉経緯レビュー。
▼先進国、途上国各国がそれぞれの思惑によって激しい主導権争いを行うなかで、京都会議(COP3)議長国として京都議定書の早期発効、実施・運用ルールの合意形成を主導した日本の外交交渉を描く。「京都議定書」全文、交渉経緯年表、京都議定書関連用語集、その他合意文書など、関連資料も充実。
▼初版が京都会議(COP3)後、マラケシュ合意(COP7)までを対象としたのに対し、改訂増補版では、補章としてCOP8以降、京都議定書後の枠組み構築に向けた、2008年12月末までの国際交渉プロセスを加筆。「G8北海道洞爺湖サミット首脳宣言」も掲載するなど、関連資料もさらに充実。

目次

改訂増補版はしがき
はしがき

第1章 京都会議以後――「ブエノスアイレス行動計画」の合意
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 前期(1998年7月まで)における国際検討
    4 後期(1998年10月まで)における国際検討
    5 COP4における交渉
    6 まとめ

第2章 解けなかった多次元方程式――運用ルール交渉の難航
    1 概観
    2 主要交渉プレーヤー
    3 主要国の基本スタンス
    4 議定 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【編者】
浜中裕徳
慶應義塾大学環境情報学部教授
(元環境省地球環境審議官)

【執筆者】
関谷毅史
環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課課長補佐
(元地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室室長補佐)

高橋康夫
環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室長
(元地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室長)

大倉紀彰
環境省総合環境政策局環境計画課課長補佐
(元地球環境局地球温暖化対策課温暖化国際対策推進室主査)

木村祐二
環境省地球環境局総務課長
(元環境省地球環境局研究調査室長)

久保田泉
国立環境研究所社会環境システム研究領域環境経済・政策研究室 主任研究員

定価4,104円 (本体:3,800円)
在庫あり

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