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グループ・インタビューの技法
A5判/並製/228頁
初版年月日:1999/02/10
ISBN:978-4-7664-0729-7
(4-7664-0729-6)
Cコード:C3036
定価 2,808円(本体 2,600円)

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グループ・インタビューの技法
目次 著者略歴

米国で一般的な社会調査法の一つであるグループ・インタビューを、教育・心理学・マーケティング、コミュニケーション等への応用に主眼をおき、理念・準備・実施から分析までを具体的に解説する。

目次

第1章 フォーカス・グループ・インタビューとは何か
フォーカス・グループ・インタビューの背景
歴史的な概観
定義
ビジネス、マーケティング、コミュニケーション、健康科学における適用

第2章 なぜ教育・心理学研究でフォーカス・グループ・インタビューを適用するのか
第1の理由:フォーカス・グループ・インタビューの多様性と有用性
第2の理由:質的研究パラダイムとの適合性
第3の理由:参加者との直接的な接触機会
第4の理由:データ収集における優位性
第 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

著者紹介

S・ヴォーン(Sharon Vaughn)
マイアミ大学学習科及び心理学科教授
主な研究テーマは、学習障害児の社会的機能や学習障害児への教師の適応。アリゾナ大学Ph. D.。

J・S・シューム(Jeanne Shay Schumm)
マイアミ大学学習科準教授
主な研究テーマは、一般教育の教育方法や学習障害児に対する読字教育への教師の適応。マイアミ大学Ph. D.。

J・シナグプ
教育学修士。マイアミ大学博士課程で相談心理学を専攻。School of Education Office of School-Based Researchで研究助手を務める。
主な関心は、人間の発達、とりわけ成熟に及ぼす社会的影響。学校における自己概念の強化の方法や女子の初等・中等教育での学習参加の妨害要因を研究。

訳者紹介

井下理(いのした おさむ)
慶應義塾大学総合政策学部教授
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学M. A. (シカゴ大学)。専攻は社会心理学、教育心理学。マーケティング・コミュニケーション。著書に『異文化間教育研究入門』(共著)、『ソーシャル・マーケティング』(共訳)。

田部井潤(たべい じゅん)
浜松大学国際経済学部助教授
1961年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。教育学博士。専門は教育社会学、教育のマーケティング論。著書に『きらめきの星』(共著)。

柴原宜幸(しばはら よしゆき)
日本橋学館大学人文経営学部助教授
1960年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。教育学修士。専門は発達心理学。著書に『乳幼児発達心理学』(共著)、『心の発達と教育の心理学』他。

前田洋士(まえだ ひろし)
国際基督教大学大学院教育学研究科博士課程
1966年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。教育学修士。専門は教育心理学、認知心理学、特に人の思考・感情の個人差を研究。著書に『共に学ぶ道徳教育』(共著)。

中村真澄(なかむら ますみ)
元慶應義塾看護短期大学専任講師
1957年生まれ。青山学院大学大学院文学研究科博士前期課程修了。教育学修士。専門は基礎看護学。対人コミュニケーション論、看護記録と看護過程について研究。著書に『新版看護学全書14 基礎看護学2』(共著)、訳書に『看護診断に必要なヘルスアセスメント』(共訳)他。1999年5月、逝去。

定価2,808円 (本体:2,600円)
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