この叢書は、自由で開かれた組織である「日本記号学会」が責任編集をする新シリーズです。領域横断的な科学「記号論」の視点から、現代世界におけるさまざまな問題を取り上げ、学会内にとどまらない多彩な論者たちによる刺激的な論考や発言を、広く社会に向けて発信していくことによって、柔軟でしなやかな知性の「開 かれたネットワーク」の構築を目指しています。
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新記号論叢書[セミオトポス]1 『流体生命論』
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野口三千三『原初生命体としての人間』を手掛かりに多彩な論考を収録! |
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社会調査や企業情報からだけでは絶対に見えてこないケータイの多様な側面を掘り下げる論考を多数収録! |
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「スキマ」としての大学。
独立行政法人化、大学改革を経て、大学はどこに行くのか? |
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テレビを記号学・メディア論から詳細に分析。 |
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現代写真の実践を参照し、今後の写真論を検証。 |
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