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「教育と医学」特別付録
  □■□ メルマガ「教育と医学」 ■□■
           第105号(2013年1月28日配信)
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▲各地で大雪が続いていますね。みなさま、お大事になさってください。
▲「教育と医学」2013年2月号の第1特集は「いじめ問題をとらえ直す」、
 第2特集は「失敗を成功の素とするには」です。

◇CONTENTS◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■最新号「教育と医学」(2013年2月号)の内容
★1.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー>
★ 2.どこから読もうかな?<今月のポイント>
■慶應義塾大学出版会からのご案内
■メルマガ編集後記
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■最新号「教育と医学」(2013年2月号)の内容■

特集1:いじめ問題をとらえ直す

メディアでいろいろと「いじめ問題」が取り上げられました。文科省が急遽調査し、
2012年11月には「半年でいじめ発生件数14万件」と発表されました。このデータは、
県によっても数値がかなり異なるなど、疑問も生じています。この調査結果を踏まえ、
本誌ではこの問題をもっと掘り下げ、どうしたらよいのかを考えます。子どもの
発達との関連、教師のいじめ加担の問題、学校の体制のあり方と様々に考察して
いきます。
また、いじめ問題は、日本だけでなく、世界各国でも問題となっていますが、
フィンランドの「キバ・プログラム」とイギリスの「反いじめ連合」といった、
効果が期待されている対策も紹介します。

特集2:失敗を成功の素とするには

昨今、親も子どもも、失敗を恐れる傾向が強くなっているのではないでしょうか。
失敗や挫折を経験しないほうがよいのでしょうか。成長の糧として失敗を生かす
ということについて、探ります。

◎ リレー連載「支援をつなぐ・命の絆」
今回は、国際子ども支援団体「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の方に執
筆いただきました。
この団体は、東日本大震災に関わる様々な活動をしていますが、その中で、
地域の復興に子どもたちの声も聞き入れよう、というプロジェクトを紹介します。
地域の一員として復興まちづくりに参加しよう、という子どもたちの活動を通
して、子どもも成長し、周囲のおとなも変わっていくことがわかります。被災や
復興の際に限らず、子どもの社会参加の教育に参考になると思います。

*最新号のトップページ
//www.keio-up.co.jp/np/kyouiku.do

<2月号をプレゼントします>
「教育と医学」2013年2月号を3名の方に、
アンケートに回答くださった方の中から抽選でプレゼントします。
* アンケートご記入は以下からどうぞ。
//www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/enq/

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★1.ちょっと覗いてみよう <立ち読みコーナー>

【今月の立ち読み】
●巻頭随筆 「いじめ問題の基礎知識」
今津孝次郎(名古屋大学名誉教授)
//www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/zuihitsu/z201302.html

●編集後記
荒木登茂子(九州大学大学院医療経営・管理学講座教授)
//www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/kouki/k201302.html

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★2.どこから読もうかな? <今月のポイント>

●特集1・いじめ問題をとらえ直す

◆「いじめ問題で学校はどう変わるべきか――『同質原理』から『異質原理』へ」
藤川大祐(千葉大学教育学部教授)
<主な見出し>「深刻ないじめの激減」を目指す/「同質原理」から「異質原理」
へ/教師による荷担を回避するために/呼吸をし、代謝する学校へ

◆「小児科医からみた、いじめ問題」
沖 潤一(旭川厚生病院副院長)
<主な見出し>子どもの不定愁訴といじめの関係/いじめによる自殺者の過熱
した報道について/いじめと不登校の関係/発達障害児といじめ/いじめに遭遇
した発達障害児の事例/いじめのシンポジウムを行ってみて

◆「いじめ・パラノイア・進化」
内藤朝雄(明治大学文学部准教授)
<主な見出し>いじめと学校・学級/進化精神医学の方法を通常メカニズムの
発見法として用いる/パラノイア:過剰の二重性/進化的考察/現代社会への応用

◆「いじめの兆候を察知したら――学校組織としての取組み」
曽我部多美(東村山市立回田小学校校長)
<主な見出し>いじめはどこでも生まれる/組織で取り組む発見と対策/いじ
めを生まない指導体制の確立/いじめを生まないために

◆「諸外国のいじめ問題と、フィンランドと英国の防止への取組み」
望田研吾(中村学園大学教育学部教授。九州大学名誉教授)
<主な見出し>いじめ問題についての四〇カ国調査/フィンランドの「キバ・
プログラム」/イギリスの反いじめ連合

●特集2・失敗を成功の素とするには

◆「失敗の心理とそこからの回復」
永井 撤(首都大学東京都市教養学部教授)
<主な見出し>対人恐怖の問題からみた失敗の心理/「恥の文化」の変容/発達
課題としての失敗/失敗の心理からの回復

◆ 「『てごをする』:自分で判断して行動する子どもを育てる教師
――知的障害のある子どもの授業づくり」
竹林地 毅(広島大学大学院教育学研究科准教授)
<主な見出し>「子どもを育てる教師の行動(支援)/心と体が動き、自分に
自信をもつ授業づくり/やりたいことの実現/今の力の発揮/現実度を高める

◆ 「受験を回避することで潜在化するこころの問題
――子どものこころを育てるために」
田中千穂子(花クリニック精神神経科。臨床心理士)
<主な見出し>あるケースから/失敗の回避で見えにくくなった心理的課題

*特集テーマに関連するバックナンバー

●学校生活に関する特集
2012年9月号
<緊急提言>大津市にみるいじめ問題の深層(尾木直樹)
//www.keio-up.co.jp/np/inner/30711/

2008年3月号
特集1・活き活きした学校生活を求めて
特集2・教科担任制を問う
//www.keio-up.co.jp/np/inner/30657/

●立ち直る力についての特集
2010年1月号
特集1・子どもの感受性を磨く
特集2・困難と向き合える子を育む
//www.keio-up.co.jp/np/inner/30679/

★好評の連載!

◆「東日本大震災――支援をつなぐ・命の絆」〈リレー連載第20回〉
「子どもの参加でより良いまちに!――『Speaking Out From Tohoku』から見
えてくること」
津田知子(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン〈SCJ〉東日本
大震災復興支援事業部副部長兼子どもにやさしい地域づくりプログラムマネージャー。
大正大学非常勤講師)

◆阿部 洋「連載・カレント・トピックス」
「2011年『国際数学・理科教育動向調査』」

◆独立行政法人国立特別支援教育総合研究所「連載・久里浜だより」第446回
「諸外国における障害のある子どもの教育について」

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<次号予告>
「教育と医学」2013年3月号(2月27日発売)
特集1:被災からの心身の健康回復
特集2:サービス・ラーニングとは何か

 //www.keio-up.co.jp/np/kyouiku/next.do

 3月号の詳細は、次回のメールマガジンでご紹介します(2月18日を予定)。

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■慶應義塾大学出版会からのご案内

●「教育」「健康」をはじめ、その季節に関連する書籍をご案内します。
ぜひご覧ください!

 『子どものこころの不思議――児童精神科の診療室から』
//www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416381/?ki1301

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  村田 豊久 著

< 子どものこころの臨床の真髄がここに >

 子どもの発達とは? 発達障害とは何なのか。

▼児童精神医学の臨床医の草分けともいえる著者が、だれにも分かりやすく、
エピソードをまじえ、子どもだけではなくその周りの人々も含め、どのよう
な援助ができるか、その本質に迫ります。
▼自分の辛さを言葉で表現できない子どもは、行動や身体症状などにそれを表
すことが多い。苦しんでいる子どもを前に、どのように気持ちをくみとり、
救ってあげられるのか……、
長年の臨床経験をもとに、発達段階に合わせて解説します。

  詳細はこちらをご覧ください。 
//www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416381/?ki1301

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■メルマガ「教育と医学」のアンケート・読者プレゼント

 アンケートをお送りくださった方の中から、
抽選で「教育と医学」2013年2月号を3名の方に抽選でプレゼントします。
抽選の締め切りは、2013年2月20日(必着)です。
当選の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。

 *アンケートご記入は以下からどうぞ。
//www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/enq/

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■次回のメルマガ「教育と医学」配信は、2月18日を予定しています。
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■編集後記
2013年になってもうすぐ1カ月。「2013年」「平成25年」と書くことにすっか
り慣れました。マスメディアが取り上げる大きな問題は体罰へと移っていますが、
いじめの問題のほうが深刻だと思います。子どもの声なき声におとながどう気づ
いたらよいのか、この2月号が参考になればと思います。(編集担当N)

▼昨日、「教育と医学」でも連載いただいた田中康雄先生の講演会に参加しまし
た。その場で本書のご紹介もさせていただきましたが、本書を手に取られバック
ナンバーをお求めいただく方も多くいらっしゃいました。情報を発信する身とし
ましては、教育や医療の現場の方々に対して、今後どのようにメルマガやホーム
ページを通じてご案内することが望ましいのか、考える機会となりました。
<ご参考>
○田中先生のご著書『支援から共生への道――発達障害の臨床から日常の連携へ』
//www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416398/
○児童・心理に関する書籍はこちら http://goo.gl/BL6TA
(システム担当Y)

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慶應義塾大学出版会(株) 『教育と医学』編集部
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月刊誌「教育と医学」は1953(昭和28)年に創刊され現在に続いておりますが、この雑誌の子ども(孫?)として、メールマガジン版の「教育と医学」が、2004年12月に誕生しました。月刊誌「教育と医学」との併読をお勧めします。
メルマガ「教育と医学」主な内容
  ★1.どこから読もうかな?<ポイントの1行>
最新号に掲載の論文から、編集部が選んだ各1行とポイントを紹介します。
★2.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー>
「巻頭随筆」「編集委員の目」「編集後記」などの立ち読みと、編集委員の紹介をします。
★3.次がまちどおしいぞ<次号予告>
次号の執筆者と各テーマをお知らせします。
★4.もっと知りたい! <今月の本棚>
最新号の執筆者の書籍や、特集テーマと関連する書籍を選び、紹介します。
 
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