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エイズは終わっていない
四六判/上製/256頁
初版年月日:2019/02/19
ISBN:978-4-7664-2541-3
(4-7664-2541-3)
Cコード:C0036
定価 2,916円(本体 2,700円)

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エイズは終わっていない
目次 著者略歴

▼元UNAIDS事務局長による、エイズ終結への道筋を語る講義録。
▼科学と政治は、グローバルな課題であるエイズにどう対処すべきか。

いまも毎日約5,000人がHIV に感染し、約3,000人が死亡しているエイズ。その終結に向けて、科学と政治はどう関わり、どう向き合うべきなのか。流行初期からエイズ問題と対峙してきた、科学者・臨床医・元UNAIDS 事務局長でもある著者が、パリのコレージュ・ド・フランスで行った講義録の邦訳。

目次

日本語版への序文
英訳者序文
謝辞

序章
第1章 変化し続ける複雑な流行
第2章 アフリカ南部のハイパーエンデミック(局所的流行)
第3章 国際政治課題としてのエイズ
第4章 国境を越えた新たな市民社会の運動
第5章 治療を受ける権利
第6章 コンビネーション予防
第7章 エイズの経済学
第8章 人権の重要性
第9章 長期的な展望


索引

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【著者】
ピーター・ピオット(Peter Piot)
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院長。1949年ベルギー生まれ。アントワープ大学Ph.D(微生物学)。熱帯医学研究所(ベルギー)微生物免疫学部教授を経て1992-94年世界保健機関(WHO)世界エイズ戦略副ディレクター、1995-2008年国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長。2010年より現職。2013年、第2回野口英世アフリカ賞(医学研究分野)受賞。著書に『ノー・タイム・トゥ・ルーズ―エボラとエイズと国際政治』(宮田一雄・大村朋子・樽井正義訳、慶應義塾大学出版会、2015年)ほか。

【訳者】
樽井 正義(たるい・まさよし)
慶應義塾大学名誉教授。

宮田 一雄(みやた・かずお)
元産経新聞特別記者。

定価2,916円 (本体:2,700円)
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