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小林秀雄と河上徹太郎

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四六判/上製/256頁
初版年月日:2017/04/20
ISBN:978-4-7664-2422-5
(4-7664-2422-0)
Cコード:C0095
定価 3,240円(本体 3,000円)

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小林秀雄と河上徹太郎
書評 目次 著者略歴

▼二人の文芸批評家の現場に寄り添い続けた著者が、歴史と文化の粋を窮めたその作品と人間に迫る

近代日本文学に創造的文芸批評を確立した小林秀雄(1902-83)と河上徹太郎(1902-80)。 1959年に文芸誌「新潮」編集部に配属されて以来、14年間の同誌編集長時代を含めて、二人の最晩年まで身近にいた著者が、小林秀雄の求心力と河上徹太郎の遠心力を対比させながら、その作品と生涯の友情に迫る。




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書評

毎日新聞 2017年12月17日読書面(11面)「2017 この3冊 下」に掲載されました。評者は、渡辺保氏(演劇評論家)です。
新潮 2017年6月号「本 編集者のまなざし」(p.294)に掲載されました。評者は大澤信亮氏です。
朝日新聞 2017年6月25日読書面に書評が掲載されました。評者は、佐伯一麦氏(作家)です。 【本文はこちら】

目次

「厳島閑談」をめぐって

最後の対談「歴史について」

岡倉天心と内村鑑三の足跡

『本居宣長』の世界

『吉田松陰』の世界

『考えるヒント』と『日本のアウトサイダー』

『私の人生観』と『私の詩と真実』

『モオツァルト』と『ドン・ジョヴァンニ』

大岡昇平、吉田健一との師弟関係

『無常という事』と『近代の超克』

『様々なる意匠』と『自然と純粋』

最晩年の作品と逝去


略年譜

あとがき

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

坂本 忠雄(さかもと ただお)
1935年生れ。慶應義塾大学文学部独文科卒。1959年、新潮社に入社。元「新潮」編集長(1981年から14年間)。著書に『文学の器―現代作家と語る昭和文学の光芒―』(扶桑社、2009年)がある。

定価3,240円 (本体:3,000円)
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