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世界と僕のあいだに

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四六判/上製/192頁
初版年月日:2017/02/15
ISBN:978-4-7664-2391-4
(4-7664-2391-7)
Cコード:C0023
定価 2,592円(本体 2,400円)
世界と僕のあいだに
書評 著者略歴

これがお前の国なんだよ。
「これがお前の世界なんだよ。これがお前の肉体なんだよ。
だからお前は、その状況のなかで
生きていく方法を見つけなければならない」
アメリカにあって黒人であるということ、
この国の歴史を、この肉体とこの運命を生き抜くことを説く、
父から息子への長い長い手紙。

2015年度全米図書賞受賞の大ベストセラー
解説=都甲幸治


書評

図書新聞 2017年4月22日(3300号)5面に掲載されました。評者は、本田安都子氏(福井大学教育学部)です。
週刊読書人 2017年3月31日(第3183号)に掲載されました。評者は、長岡真吾氏(島根大学教授)です。本文はこちら
中日新聞 2017年3月12日読書面(9面)に書評が掲載されました。評者は、ラッパーのダースレイダー氏です。本文はこちら

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

[著者]
タナハシ・コーツ(Ta-Nehisi Coates)
1975年、元ブラックパンサー党員のポール・コーツを父としてボルチモアに生まれる。名門ハワード大学を中退。 Atlantic 誌定期寄稿者。アメリカ黒人への補償を求める2014年のカヴァーストーリー “The Case for Reparations” でいくつもの賞を受ける。2008年に回想録 The Beautiful Struggle を出版。2015年の本書 Between the World and Me は、全米図書賞を受賞、全米批評家協会賞・ピューリッツァー賞のファイナリスト。コーツ自身は、2015年にマッカーサー基金のジーニアス・グラントを受けている。しばしば「ジェームズ・ボールドウィンの再来」と称されるが、アフリカン・アメリカンの代表的知識人の一人として信頼を集めている。

[訳者]
池田年穂(いけだ としほ)
1950年横浜市生まれ。慶應義塾大学名誉教授。ティモシー・スナイダー『ブラックアース ―― ホロコーストの歴史と警告』『赤い大公 ―― ハプスブルク家と東欧の20世紀』、ジェームズ・ウォルヴィン『奴隷制を生きた男たち』、ジョーン・ディディオン『悲しみにある者』、アダム・シュレイガー『日系人を救った政治家ラルフ・カー』、マーク・マゾワー『国連と帝国』など多数の訳書がある。

定価2,592円 (本体:2,400円)
在庫あり

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