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台湾をめぐる安全保障

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A5判/上製/256頁
初版年月日:2016/03/30
ISBN:978-4-7664-2316-7
(4-7664-2316-X)
Cコード:C3331
定価 4,104円(本体 3,800円)

台湾をめぐる安全保障
安田 淳 編著
門間 理良 編著
書評 目次 著者略歴

台湾を中心とした安全保障環境の今後を探る。

地政学的に重要な位置を占める台湾をめぐり、
アメリカ、中国、日本の外交と軍事バランスはどう変化するのか。
台湾海峡危機は遠ざかったのか? それとも起こり得るのか?

台湾の軍事戦略や中国の空域統制・対台湾政策、台米関係などから、
中国・台湾の安全保障に関する専門研究者たちが、
日本を含む東アジア安全保障の今後のシナリオを展望する。

書評

中国研究月報 2017年6月号(Vol.71 No.6)「書評」(p.41)に掲載されました。評者は塩沢英一氏(共同通信社)です。
日本経済新聞 2016年6月5日朝刊読書面(21面)に書評が掲載されました。

目次

序章 台湾をめぐる安全保障を考えるということ
―― 本書の問題意識と研究について(安田 淳)
 1. 中台関係のこれからと日本
 2. 本書の構成
 3. 台湾をめぐる安全保障研究の意義

第1章 台湾をめぐる国際政治のダイナミズム(浅野 亮)
 はじめに ―― 視点と枠組み
 1. 中国の役割変化
 2. 変化の内的要因 ―― 人口問題
 3. 中国をめぐる国際環境の変化
 4. 日米同盟の変容
 5. 中国による台湾攻撃の可能性
 6.  ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

(※掲載順)
【編著者】
安田 淳(やすだ じゅん)
慶應義塾大学法学部教授。1960年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。主要業績: 『中国の統治能力―政治・経済・外交の相互連関分析』(共著、慶應義塾大学出版会、2006年)、 『中国をめぐる安全保障』(共編著、ミネルヴァ書房、2007年)、ほか。

門間 理良(もんま りら)
防衛省防衛研究所地域研究部主任研究官。1965年生まれ。 筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。主要業績:『戦略論大系7 毛沢東』(共編著、芙蓉書房出版、2004年)、『中国の軍事力―2020年の将来予測』(共著、蒼蒼社、2008年)、ほか。

【著者】
浅野 亮(あさの りょう)
同志社大学法学部教授。1955年生まれ。国際基督教大学卒業、日本国際問題研究所研究員、姫路獨協大学教授などを経て、2004年より現職。主要業績:『概説 近現代中国政治史』(共編著、ミネルヴァ書房、2012年)、『中国の海上権力―海軍・商船隊・造船〜その戦略と発展状況』(共編著、創土社、2014年)、ほか。

阿部 純一(あべ じゅんいち)
一般財団法人霞山会理事・研究主幹。1952年生まれ。1978年上智大学大学院国際関係論専攻博士課程前期修了。主要業績:『中国と東アジアの安全保障』(明徳出版社、2006年)、『中国軍の本当の実力』(ビジネス社、2006年)、ほか。

村井 友秀(むらい ともひで)
東京国際大学教授。1950年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程国際関係論専攻満期退学。主要業績:『現代の国際安全保障』(編著、明石書店、2007年)、『事例研究 日本と日本軍の失敗のメカニズム―間違いはなぜ繰り返されるのか』共著、中央公論新社、2013年、ほか。

定価4,104円 (本体:3,800円)
在庫あり

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