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米作農業の政策効果分析

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A5判/上製/264頁
初版年月日:2015/06/30
ISBN:978-4-7664-2241-2
(4-7664-2241-4)
Cコード:C3333
定価 4,860円(本体 4,500円)

米作農業の政策効果分析
書評 目次 著者略歴

▼強い日本農業に向け、改革への方途を示す!

TPP参加を契機に日本農業の革新が叫ばれながら、いまだ改革の方向性は不透明のままだ。本書は、精緻で頑健な計量分析により、戦後の保護的農業政策の影響を明らかにし、今後の日本農業の近代化・合理化へ確かな根拠と筋道を示す。




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書評

農業経済研究(日本農業経済学会) 第88巻第3号 (2017年3月)《書評》に掲載されました。評者は近藤功庸氏(旭川大学)です。

目次

本書の出版に寄せて
はしがき
謝辞
図表一覧
略語一覧

 第T部 20世紀後半における日本の米生産構造

第1章 戦後日本農業の変遷、問題の設定、および分析手法
 1 序
 2 戦後日本農業の統計的観察
  2.1 戦後における農業生産
  2.2 戦後における農地移動の動向
  2.3 戦後における農家戸数の動向
  2.4 戦後における農業予算の動向
  2.5 戦後における農地利用の動向
  2.6 戦後における公的研究・開発お ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

黒田 誼(くろだ よしみ)
筑波大学名誉教授
1966年愛媛大学文理学部卒業、68年九州大学大学院農学研究科修士課程修了、70年同博士課程中途退学、75年スタンフォード大学大学院博士課程(食料経済学専攻)修了、Ph.D. in Applied Economics(応用経済学博士、スタンフォード大学)。1975〜76年国連食糧農業機関 計量経済分析研究員、76〜77年全米経済研究所リサーチフェロー、78年1〜2月スタンフォード大学フ−バー研究所リサーチフェロー、78年3月筑波大学社会工学系講師、87年同助教授、95年同教授、2006年定年退職(この間、1999〜2001年筑波大学社会工学類長、2001〜2003年筑波大学留学生センター長)、2006年九州産業大学経営学部教授、2010年国際東アジア研究センター客員研究員を兼務(ともに2013年退任)。また、日本農業経済学会理事、同学会機関紙編集長などを歴任。
主要業績に、Production Structure and Productivity of Japanese Agriculture: Volume 1 Quantitative Investigations on Production Structure; Volume 2 Impacts of Policy Measures, Palgrave Macmillan, 2013, “Impacts of Set-Aside and R&E Policies on Agricultural Productivity in Japan, 1965−97,” Japanese Journal of Rural Economics, Vol. 5, with A. Naziruddin, 2003.ほか多数。

定価4,860円 (本体:4,500円)
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