|
Rational Animals, Irrational Humans
|
2008年に慶應義塾大学にて行われた国際シンポジウムRational Animals, Irrational Humansに基づく論文集（全英文）。第一部「理論篇」第二部「合理的選択の問題」、第三部「因果性」、第四部「洞察と推論」、第五部「社会認知」と5つの部に分けて19編の論文を掲載。
関係分野における国際レベル第一線の研究者による書籍の出版は日本では希有のことである。
Preface
Aaron P. Blaisdell, Ludwig Huber, Allan Young, Shigeru Watanabe
PartI: Theoretical Considerations
1 Degrees of Rationality in Human and Non-Human Animals
Ludwig Huber
2 On Becoming Approximately Rational: ……
 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
【編者】
渡辺茂（Shigeru Watanabe）
慶應義塾大学文学部教授
アーロン・B・ブライスデル（Aaron P. Blaisdell）
University of California, Los Angeles, United States
ルードヴィッヒ・フーバー（Ludwig Huber）
Department of Neurobiology and Cognition Research, University of Vienna, Austria
アラン・ヤング（Allan Young）
McGill University,Canada
|
つづきを読む
までお願い致します
