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父 小泉信三を語る
四六判/上製/346頁
初版年月日:2008/05/26
ISBN:978-4-7664-1526-1
(4-7664-1526-4)
Cコード:C0095
定価 2,592円(本体 2,400円)

父 小泉信三を語る
書評 目次 著者略歴

★NHKラジオ第一 「ラジオ深夜便」
「こころの時代」で各40分間の著者のインタビューが放送されました。
10月9日(木)午前4時〜
10月10日(金)午前4時〜
テーマは「父小泉信三について」


娘が語る、小泉信三と良き家族の肖像。
▼――食卓で、父はよく語る人でした。
 小泉信三(1888-1966)生誕120年を記念して企画された、エッセイストとしても著名な小泉信三の二女による聞き書き。良き家庭人としての小泉信三の姿が、エスプリのきいた娘の語りで活きいきとよみがえる。
▼幸田露伴、吉田茂、米内光政、古今亭志ん生、佐藤春夫をはじめ、幅広い交友関係と、東宮御教育常時参与として皇太子殿下(今上天皇)とのご親交を記した未公開日記も収録。
本書は、日本図書館協会選定図書です。

編者によるwebだけの特別寄稿
「インタビューを終えて」
「小泉妙さんの聞き書きを終えて」

書評

文藝春秋 2019年5月号「小泉信三が願ったお二人のやすらぎ」編者山内慶太氏(慶應義塾大学教授)執筆の記事で紹介されました。
読売新聞 2011年7月23日「昭和時代 第I部30年代 (13)」の記事(21面)の参考文献として紹介されました。
来ぶらり(学習院大学図書館) 20010年春(no. 85)「セリフに感動! この本が好き!」で紹介されました。

目次

第1章 父の記憶
第2章 小泉家のこと、阿部家のこと
第3章 御殿山時代の思い出
第4章 塾長就任
第5章 三田綱町の思い出
第6章 戦後の父
第7章 広尾時代の思い出
第8章 御殿場
第9章 晩年の父

 編者註
 小泉家略年譜
 あとがき(小泉 妙)
 編者あとがき(山内慶太)

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【著者】
小泉妙(こいずみ たえ)
随筆家。小泉信三・二女。大正14(1925)年、東京生まれ。聖心女子学院卒業。著書に『父小泉信三』(秋山加代と共著、毎日新聞社)、『届かなかった手紙』、『父母の暦』、『表参道十年』(以上、講談社)、『留学生小泉信三の手紙』(文藝春秋)などがある。筆名は小泉タエ。

【編者】
山内慶太(やまうち けいた)
慶應義塾大学看護医療学部・大学院健康マネジメント研究科教授、慶應義塾福澤研究センター所員。医学博士。昭和41(1966)年生まれ。1991年慶應義塾大学医学部卒業。『福澤著作集』第5巻(共編、2002年、慶應義塾大学出版会)、『練習は不可能を可能にす』(共編、2004年、慶應義塾大学出版会)などを編集。

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神吉創二(かんき そうじ)
慶應義塾幼稚舎教諭。庭球三田会常任幹事。昭和45(1970)年生まれ。1992年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。在学時は慶應義塾体育会庭球部主務。『慶應庭球100年』(慶應庭球100年編集委員会、2001年)、『練習は不可能を可能にす』(共編、2004年、慶應義塾大学出版会)などを編集。

都倉武之(とくら たけゆき)
慶應義塾福澤研究センター専任講師。専攻は近代日本政治史。昭和54(1979)年生まれ。2007年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程満期単位取得退学。武蔵野学院大学専任講師を経て現職。主要業績に「[第5章]日清戦争軍資醵集運動と福沢諭吉」(『戦前日本の政治と市民意識』寺崎修・玉井清編、慶應義塾大学出版会、2005年)など。

定価2,592円 (本体:2,400円)
在庫あり

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