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環境分析用産業連関表とその応用
A5判/上製/234頁
初版年月日:2008/06/10
ISBN:978-4-7664-1512-4
(4-7664-1512-4)
Cコード:C3333
定価 4,536円(本体 4,200円)

環境分析用産業連関表とその応用
目次 著者略歴

▼研究者・政策担当者の間で話題となった『産研叢書 環境分析用産業連関表』の続編。前著で構築した95年環境IOの枠組みに則り、2004年公表の「2000年産業連関表」を使用した「2000年環境IO」を作成するとともに、推計方法の更なる精緻化を進めている。
▼前著で行った各種テーマについてCO2排出量を再推計し、環境負荷の面から事業評価等を行っている。さらに、2国間のCO2排出量を統一的枠組みで比較できるように、慶應義塾大学産業研究所が進めてきたEDEN(環境・エネルギー問題分析用産業連関表:東アジア9カ国の国際比較のための統一的分析枠組み)形式への変換も行っている。
▼「ポスト京都議定書」の新たな枠組み構築に向け、CO2排出量の推計に独自の分析手法と貴重な資料を提供する一冊。研究者・政策担当者はもとより、事業のLCA(ライフ・サイクル・アセスメント)型評価方法に関心をもつ企業・自治体関係者、環境経済学を学ぶ学生にもお薦めしたい。

目次

第1章 平成12年環境分析用産業連関表の推計
 1 はじめに
 2 環境分析用産業連関表の構成
 3 環境分析用産業連関表の推計
 4 推計結果
 5 EDEN形式への変換
 6 おわりに

第2章 生産活動によって誘発されるCO2排出量
 1 はじめに
 2 推計モデル
 3 推計結果
 4 おわりに

第3章 環境家計簿作成のためのCO2排出点数表
 1 はじめに
 2 2000年のCO2排出の概要
 3 居住者1人あたりのCO2排出量
 4 環境家計簿作 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

中野 諭(なかの さとし)第1・2・4・5章執筆
慶應義塾大学産業研究所研究員
1999年慶應義塾大学商学部卒業、2005年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。

早見 均(はやみ ひとし)第6・7章執筆
慶應義塾大学商学部教授(博士(商学))
1983年慶應義塾大学経済学部卒業、85年慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了、88年同博士課程修了。

中村政男(なかむら まさお)第7章執筆
ブリティッシュコロンビア大学サウダー・ビジネススクール教授
(Ph.D.(ジョンズ・ホプキンス大学))

鈴木将之(すずき まさゆき)第3章執筆
第一生命経済研究所経済調査部エコノミスト
2003年慶應義塾大学商学部卒業、2008年慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程修了。

定価4,536円 (本体:4,200円)
在庫あり

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