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自由民権運動の研究
A5判/上製/288頁
初版年月日:2008/03/31
ISBN:978-4-7664-1474-5
(4-7664-1474-8)
Cコード:C3331
定価 5,616円(本体 5,200円)

自由民権運動の研究
急進的自由民権運動家の軌跡
書評 目次 著者略歴

▼いかなる思いを胸に秘め、彼らは過激化していったのか。
加波山事件、飯田事件など各地で勃発した自由民権運動史上における激化事件を丹念に追い、急進派の実像と政治思想を明らかにする。

書評

自由民権 2009年3月号「書評」で紹介されました。
歴史読本 2008年9月号「歴史図書さんぽ」(338頁)で紹介されました。

目次

第一章 急進的自由民権論者の政治思想
第二章 村松愛蔵――飯田事件を中心に
第三章 広瀬重雄――静岡事件を中心に
第四章 富松正安――加波山事件を中心に
第五章 有罪確定後の加波山事件関係者
第六章 自由民権家の出獄と公権回復――大阪事件関係者の場合
第七章 第一回衆議院議員選挙と大井憲太郎
[付録] 明治憲法発布の大赦令関係資料

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

寺崎修(てらさき おさむ)
慶應義塾大学法学部教授。専攻は日本政治史、日本政治思想史。1945年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。法学博士。
主要業績に、『明治自由党の研究』上・下(慶應義塾大学出版会、1987年)、『近代日本史の新研究』1〜9巻(共著、北樹出版、1981〜1991年)、『福澤諭吉書簡集』1〜9巻(共編、岩波書店、2001〜2003年)、『福澤諭吉著作集』7巻(編、慶應義塾大学出版会、2003年)、『福沢諭吉の手紙』(共編、岩波文庫、2004年)、『近代日本の政治』シリーズ日本の政治2巻(編著、法律文化社、2006年)、『福沢諭吉の思想と近代化構想』叢書21COE-CCC 30(編著、慶應義塾大学出版会、2008年)など。

定価5,616円 (本体:5,200円)
在庫あり

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