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地方分権時代の市民社会
A5判/上製/316頁
初版年月日:2008/01/31
ISBN:978-4-7664-1461-5
(4-7664-1461-6)
Cコード:C3331
定価 4,104円(本体 3,800円)

地方分権時代の市民社会
目次 著者略歴

市場原理に基づく自由競争か、それとも再分配による自治体の保護か。道州制が議論される中で重要な選択を迫られている地方自治。地方分権時代において、現在、日本の住民やその代表である地方議会議員、首長、そして自治体職員はどのような意識を持っているのか、将来の地方分権の在り方を詳細に分析し明らかにする。

目次

 巻頭言      安西祐一郎
 刊行にあたって  小林良彰

第1章 地方分権時代の市民社会   小林良彰                              
第2章 地方分権時代の首長意識   小林良彰・中谷美穂・金宗郁
第3章 地方分権時代の地方議員意識   小林良彰・中谷美穂・金宗郁
第4章 地方議員の役割意識   中谷美穂
第5章 地方分権時代の職員意識   小林良彰・中谷美穂・金宗郁
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

小林良彰(こばやし よしあき)
慶應義塾大学法学部教授・同大学多文化市民意識研究センター長。法学博士。
1954年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。
主要業績に、『制度改革以降の日本型民主主義』(木鐸社、2008年)『選挙・投票行動』(東京大学出版会、2000年)、『現代日本の政治過程』(東京大学出版会、1997年)、『現代日本の選挙』(東京大学出版会、1991年)など。

中谷美穂(なかたに みほ)
明治学院大学法学部有期専任講師。博士(法学)。
1972年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。
主要業績に、『日本における新しい市民意識――ニュー・ポリティカル・カルチャーの台頭』(慶應義塾大学出版会、2005年)、『市民社会の比較政治学』(小林良彰・富田広士・粕谷祐子編、慶應義塾大学出版会、2007年)、「日本における新しい政治文化の兆し――住民投票運動を中心に」『選挙学会紀要』6号(2006年)、“New Political Culture in Japan,” Journal of Political Science and Sociology, vol.7 (Center for Civil Society with Comparative Perspective, 2007) など。

金 宗郁(キム ジョンウク)
慶應義塾大学大学院法学研究科特別研究講師。
1969年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。
主要業績に、『地方自治体をめぐる市民意識の動態』(小林良彰編、慶應義塾大学出版会、2005年)、「自治体の政策パフォーマンスと組織規範、住民意識」『選挙研究』21号(2006)、「政策形成過程における官僚の民主的統制としての組織規範」『年報政治学』(2005年II月号)など

定価4,104円 (本体:3,800円)
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