Detail
 
ケインズ「一般理論」とその理念
A5判/上製/304頁
初版年月日:1998/01/01
ISBN:978-4-7664-0669-6
(4-7664-0669-9)
Cコード:C3033
定価 4,104円(本体 3,800円)
ケインズ「一般理論」とその理念
目次 著者略歴

ケインズ研究の泰斗が、主著『雇用、利子および貨幣の一般理論』を中心にケインズ経済学の理論と政策を解明し、さらにそこに通底する基本理念が「現代にどう生かされるべきか」を論究する。

目次

はじめに
第1章 有効需要の原理
第1節 『一般理論』の意義
第2節 古典派の雇用理論
第3節 古典派雇用理論に対するケインズの批判
第4節 ケインズの古典派理論批判に対する諸批判
第5節 有効需要の原理

第2章 貯蓄と投資の関係
第1節 貯蓄・投資の均等説と不均等説
第2節 所得の定義
第3節 貯蓄と投資の均等
第4節 投資概念の差異による貯蓄と投資の不均等
第5節 所得概念の差異による貯蓄と投資の不均等
第6節 「期間」の導入による貯 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

千種 義人(ちぐさ よしんど)
1911年 兵庫県に生れる
1937年 慶應義塾大学経済学部卒業。助手、助教授を経て、
1949年 同大学同学部教授
1977年 慶應義塾大学名誉教授 日本大学経済学部教授
1980年 広島修道大学学長
1986年 関東学園大学学長
1994年 関東学園大学名誉教授
〔主要著書〕
『価格・貨幣・為替の基礎理論―カッセル理論経済学の研究―』(1942、巖松堂)、『資本主義経済か社会主義経済か』(1947、時事新報社)、『現代景気理論―ハイエク景気理論の研究―』(1948、理想社)、『計画経済論』(1948、東洋経済新報社)、『資本主義の将来』(1951、弘文社)、『景気変動論』(1952、慶応通信)、『計画経済原理』(1961、春秋社)、『経済学入門』(1955、同文舘出版)、『新版 経済学』(1992、同文舘出版)、『経済原論』(1968、慶應通信)、『改訂 経済原論』(1995、慶應義塾大学出版会)、『資本主義はどう変ったか』(1962、有信堂)、『ピグー』(1979、日本経済新聞社)、『福沢諭吉の社会思想―その現代的意義』(1993、同文舘出版)、『福沢諭吉の経済思想―その現代的意義』(1994、同文舘出版)ほか

定価4,104円 (本体:3,800円)
在庫あり

次の書店でも購入可能です。
紀伊国屋 ビーケーワン
楽天ブックス セブンネットショッピング
本屋クラブ e-hon
TSUTAYA amazon
BOOX
ページトップへ
Copyright (C)2004-2019 Keio University Press Inc. All rights reserved.