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ロシア語を話し、ロシア語で考える
山田 恒 ・東井 ナヂェージダ 著
アルファベット、発音から基本文法の初歩を丁寧に解説。巻末には最低限必要な基本単語集、活用表を収録し、使いやすさにも配慮しています。 |
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推理小説によるロシア語中級コース
ナコルチェフスキー・アンドレイ・金沢 大東 著
モスクワと東京を舞台にしたロシア語による探偵小説を本文とし、本文を読みながら、自ずとロシアと日本の風土・文化のロシア語表現を学ぶことができます。 |
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作品からロシア世界へ
金田一 真澄 編著
初めてロシア文学に親しむための一冊。
「…人間探求の姿が最も顕著に作品にあらわれているのが、実はロシア文学なのである。」(本書「序章」より) |
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石油・民族・テロをめぐる地政学
廣瀬 陽子 著
「革命」のドミノは回避できるのか。 ソ連崩壊後もなお、石油・民族・テロなど、さまざまな問題が幾重にも交錯し、終わらない紛争。われわれ人類は、平和をいかに構築すべきなのか。 著者特別エッセー「革命」のドミノは回避できるのか |
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横手 慎二 著
初めて学ぶロシアの政治と外交 |
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横手 慎二 編
冷戦終焉後のロシアを含む国際環境の変化を、ロシアの外交政策と国内的諸要素の双方から総合的に分析する。 |
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塩原 俊彦 著
ミクロ経済分析の視点から、産業構造に関わる問題、金融に関わる問題、非公式経済に関わる問題について考察した画期的論考 |
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