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毒と薬の文化史

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A5判/並製/176頁
初版年月日:2017/11/10
ISBN:978-4-7664-2479-9
(4-7664-2479-4)
Cコード:C0020
定価 2,592円(本体 2,400円)
毒と薬の文化史
サプリメント・医薬品から危険ドラッグまで
目次 著者略歴

▼薬のすべて!
▼毒と薬,薬学,薬剤師について考える!!

毒や薬にまつわる事件や事故,薬がたどってきた歴史,薬の危険性,薬を扱う専門家である薬剤師とその養成機関である大学薬学部,医薬分業の重要性,人を虜にしてしまう麻薬・覚醒剤・大麻や危険ドラッグを広く解説。
▼歴史上の出来事や近年起きた事件から、人と薬物のかかわりを考える。
▼近年購入が容易になったサプリメント・医薬品の有用性や危険性について正しい知識を紹介した。
▼「薬史学」「薬学概論」の教科書としても最適。

サプリメント、医薬品、危険ドラッグ――。現代を生きる私たちの生活は、毒や薬と切っても切れない関係にある。本書は、古今東西の毒と薬にまつわる数々のエピソードを紹介しながら、さまざまな視点から「薬」について考える。

目次

 はじめに

第1章 最近起きた毒や薬にまつわる事件と事故
――毒や薬の本質――
 1.1 戦争と毒と薬
  1.1.1 戦争と毒ガスの使用
 1.2 保険金殺人事件
  1.2.1 トリカブト殺人事件
  1.2.2 本庄保険金殺人事件
  1.2.3 和歌山毒カレー事件と砒素ひそにまつわる事件
  1.2.4 昏睡強盗
 1.3 スポーツとオリンピックとドーピング事件
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

船山信次(ふなやま・しんじ)
日本薬科大学教授,薬学博士,薬剤師。
1951年生まれ。東北大学薬学部卒業,東北大学大学院薬学研究科博士課程修了。天然物化学専攻。米国イリノイ大学薬学部博士研究員,北里研究所室長補佐,東北大学薬学部専任講師,青森大学工学部教授などを経て現職。日本薬史学会常任理事。著書は,『アルカロイド』(共立出版),『アミノ酸』(東京電機大学出版局),『毒と薬の科学』(朝倉書店),『毒と薬の世界史』(中央公論新社),『〈麻薬〉のすべて』(講談社),『カラー図解 毒の科学』(ナツメ社),『民間薬の科学』(SBサイエンス・アイ新書),『毒! 生と死を惑乱』(さくら舎)など多数。

定価2,592円 (本体:2,400円)
在庫あり

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