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杉田玄白 晩年の世界

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A5判/上製/528頁
初版年月日:2017/11/30
ISBN:978-4-7664-2249-8
(4-7664-2249-X)
Cコード:C3021
定価 9,072円(本体 8,400円)

杉田玄白 晩年の世界
――『い斎日録』を読む
目次 著者略歴

▼なおこの世にあることの喜び。

江戸社会のさまざまな出来事を冷静に記録し、折々の心境を漢詩や和歌に託す。
『解体新書』の翻訳で知られる蘭学者・臨床医の、豊かな「晩年の世界」。

※副題の「い斎」は、正しくは「鷧斎」です。

目次

        
序章 江戸の学者・文人社会
――杉田玄白と市川団十郎――

I 『鷧斎日録』
――玄白晩年の日記――
 一、『鷧斎日録』の発見
 二、『鷧斎日録』の記事
 三、『鷧斎遺稿詩之二』及び『鷧斎遺稿歌之一』

U 多忙な日常
――臨床医として――
 一、藩邸勤務
 二、病用外出
 三、病論会その他

……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

松崎欣一(まつざき きんいち)
慶應義塾名誉教諭、慶應義塾福澤研究センター顧問、一般社団法人福澤諭吉協会常務理事。
1939年生まれ。1963年慶應義塾大学文学部史学科国史専攻卒業。1965年同大学大学院文学研究科修士課程修了。1965〜2005年慶應義塾志木高等学校教諭、1996〜2005年慶應義塾福澤研究センター副所長。
主な業績に、『三田演説会と慶應義塾系演説会』(慶應義塾大学出版会、1998年、平成11年度義塾賞受賞)、『福澤諭吉論の百年』(共著、慶應義塾大学出版会、1999年)、『語り手としての福澤諭吉―ことばを武器として―』(慶應義塾大学出版会、2005年)、『江戸町触集成』全22巻(共編、塙書房、1994〜2012年)、『福澤諭吉書簡集』全9巻(共編、岩波書店、2001〜03年)、『福澤諭吉著作集』第12巻(編、慶應義塾大学出版会、2003年)、『福澤諭吉の手紙』(共編、岩波文庫、2004年)、『慶應義塾史事典』(共編、慶應義塾、2008年)、『福澤諭吉事典』(共編、慶應義塾、2010年)、などがある。

定価9,072円 (本体:8,400円)
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