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シェイクスピアとエンブレム

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A5/上製/324頁
初版年月日:2012/03/30
ISBN:978-4-7664-1916-0
(4-7664-1916-2)
Cコード:C3070
定価 4,104円(本体 3,800円)
シェイクスピアとエンブレム
人文主義の文化的基層
目次 著者略歴

ルネサンス期に興隆し、ヨーロッパにおいて世俗的・宗教的世界観の形成と伝播に重要な役割を果たした「エンブレムブック」と、エンブレムを活かした演劇活動を行っていたシェイクスピア作品の相関性を読み解く。

貴重なエンブレム図版を多数掲載し、エンブレムを構成する言語(モットー)・図絵・詩文の関係性を分かりやすく明示。

目次

はじめに

序  章
第一章  エンブレムの成立 
      ―その起源と特質
第二章  英国におけるエンブレムの受容
第三章  エンブレムのシェイクスピア作品への応用
第四章  『ヴィーナスとアドニス』とオルフェウス神話
第五章  『ルークリースの陵辱』における
       蜂とその巣に関するエンブレム
第六章  『リチャード二世』の凡庸な悲劇 
      ―《運命》(フオルトウナ)と《機会》(オツカシオ)、そして《力量》(ウイルトウス)
第七章  『ハムレット』 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

松田 美作子(まつだ みさこ)
国際基督教大学教養学部卒、日本女子大学大学院文学研究科博士課程満期終了退学。英国ウェールズ大学大学院卒(M.Phil)。現在、成城大学文芸学部准教授。Society for Emblem Studies 日本支部代表。
主要業績: ‘The Renaissance Concept of Opportunity and Richard U’(『英文学研究』 英文号、1992年)、‘The Bee Emblem in The Rape of Lucrece’ in Hot Questrists after the English Renaissance: Essays on Shakespeare and His Contemporaries, ed. by Yasunari Takahashi (New York: AMS Press, 2000)、Occasio in Renaissance Emblem Books, Seijo English Monographs no. 38 (Tokyo: Seijo University, 2006) など。カール・J・ヘルトゲン『英国におけるエンブレムの伝統』(共訳、慶應義塾大学出版会、2005年)。

定価4,104円 (本体:3,800円)
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