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生産システムの史的展開と比較研究

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A5判/上製/306頁
初版年月日:2010/12/07
ISBN:978-4-7664-1793-7
(4-7664-1793-3)
Cコード:C3334
定価 3,888円(本体 3,600円)

生産システムの史的展開と比較研究
目次 著者略歴

自動車工場を軸に論じる生産システムの発展。
▼資本主義経済における生産システムのイノベーションを、アダム・スミスの「ピン工場」、テイラーシステム、フォードシステム、そしてトヨタシステムを考察対象としながら、各生産システムの本質、特質、意義を比較分析により解明する。
▼それぞれの時代の社会的経済的条件の中で、効率的な生産システムと合理的な賃金体系の模索の歴史を検討し、その意義と限界を明確にする論考。

目次

序文
序章

第1章 マニュファクチュア段階における「生産システム」の特質
      ――アダム・スミスの「分業論」の考察を踏まえて――
   1.問題の所在
   2.「分業」の派生効果
   3.「分業」を惹起する原理(by Adam Smith)
   4.「工場内分業」を惹起する原理とは?
   5.「工場内分業」の特質と革新点
 
第2章 テイラーシステムとフォードシステム出現前のアメリカにおける経営経済的・社会的条件
    ――内部請負制度の形成と崩壊―― ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

前田 淳(まえだ じゅん)
現職 慶應義塾大学商学部教授
略歴 1963年 東京都武蔵野市に生まれる。
   1986年 慶應義塾大学商学部卒業
   1988年 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修士号取得
   1991年 慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得
   1991年 慶應義塾大学商学部助手,その後助教授を経て現在に至る。
専攻 国際比較経営および国際経済分析
著作 『三田商学研究』等に多数掲載

定価3,888円 (本体:3,600円)
在庫あり

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