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医療プロフェッショナリズムを測定する

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A5判/上製/384頁
初版年月日:2011/08/31
ISBN:978-4-7664-1709-8
(4-7664-1709-7)
Cコード:C3047
定価 7,020円(本体 6,500円)
医療プロフェッショナリズムを測定する
効果的な医学教育をめざして
目次 著者略歴

医療プロフェッショナリズムとは何かについて論じ、測定するための具体的な方法を述べた初の翻訳。
▼医師としての義務の遂行・患者の利益を追求する・社会正義を実現するなど、近年のグローバリズムの中で、医療者のプロフェッショナリズムへの関心が高まる中、具体的な評価法を記したMeasuring Medical Professionalism, Oxford University Press; illustrated edition (2005)の翻訳。
▼医療プロフェッショナリズムとはどういうことか、まず概念等を論理的に解説し、その評価をどのように行うのか、実例を挙げながら適切な説明がつけられ、課題を浮き彫りにしている。医学生の指導書として最適な一冊。

目次

スターン教授監修Measuring Medical Professionalismの翻訳にあたって 天野隆弘

付記 スリングスビーB.T.
監修者・監訳者・翻訳者

執筆者

序文 Jordan Cohen

謝辞 David Thomas Stern

1. プロフェッショナリズムを測定する枠組み
David Thomas Stern

2. 医療プロフェッショナリズムとは何か?
Louise Arnold
David Thomas Stern
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【編著者】
デヴィッド・トーマス・スターン(David Thomas Stern)

【監修】
天野 骰O(あまの たかひろ)
国際医療福祉大学 副大学院長、臨床医学センター教授、医学教育研修センター長、山王メディカルセンター院長、慶應義塾大学医学部客員教授。
1970年慶應義塾大学医学部卒、医学博士。
慶應義塾大学医学部大学院医学研究科(内科学、神経内科専攻)修了。Baylor医科大学神経内科Research Associate、大田原赤十字病院第一内科部長・神経内科部長、慶應義塾大学医学部専任講師、助教授、教授・医学教育統轄センター長を歴任し、平成21年3月退職。国際医療福祉大学塩谷病院副院長を経て現職。
日本医学教育学会理事、日本脳卒中学会理事(総務)、日本神経学会評議員、日本神経治療学会評議員、日本脳循環代謝学会評議員、日本脳ドック学会評議員、日本総合健診医学会評議員、
『臨床のための神経機能解剖学』(中外医学社, 後藤文男/著, 天野隆弘/著, 1992)

【監訳】慶應義塾大学医学部FD委員会
渡辺 賢治(わたなべ けんじ)
慶應義塾大学医学部 准教授 漢方医学センター センター長。
1984年慶應義塾大学医学部卒、医学博士。
慶應義塾大学医学部内科学教室入局、東海大学医学部免疫学教室助手、米国スタンフォード大学遺伝学教室ポストドクトラルフェロー、米国スタンフォードリサーチインスティテュート分子細胞学教室ポストドクトラルフェロー、北里研究所東洋医学総合研究所、慶應義塾大学医学部東洋医学講座准教授を経て現職。
日本内科学会総合内科専門医、米国内科学会上級会員、日本東洋医学会漢方専門医・理事・評議員、日本医学教育学会評議員。
『21世紀の漢方医学』(至文堂, 渡辺賢治他慶應義塾大学病院漢方クリニック編, 2004)、『「総合医」が日本の医療を救う』監修(アートデイズ、2010年)

岡野James洋尚(おかの じぇいむす ひろたか)
慶應義塾大学医学部 准教授 生理学教室
1988年東京慈恵会医科大学卒、医学博士。
米国ロックフェラー大学神経科学・行動研究室留学、同大学分子神経腫瘍学研究室リサーチアソシエイト、慶應義塾大学医学部生理学教室専任講師を経て現職。

神山 圭介(こうやま けいすけ)
慶應義塾大学医学部 講師 クリニカルリサーチセンター。
1991年東京大学医学部医学科卒、医学博士。
東京大学附属病院分院第四内科研修医、東京大学附属病院第三内科研修医、横浜市立市民病院研修医(呼吸器科、循環器科、麻酔科)、東京大学大学院医学研究科博士課程(修了)、Stanford大学医学部分子薬理学教室リサーチフェロー、慶應義塾医学部薬理学教室助手、同専任講師を経て現職。日本医学教育学会評議員。
共著:
“Multidrug Resistance in Cancer Cells: Molecular, Biochemical, Physiological and Biological Aspects”, Chapter 13 “Changes in Membrane Ionic Conductances Associated with Multidrug Resistance”, Keisuke Kouyama, Anthony C. Chao and Phyllis Gardner, Wiley, Edited by Sudhir Gupta and Takashi Tsuruo.

中島 理加(なかじま りか)
慶應義塾大学医学部助教,医学教育統轄センター。
1996年東邦大学薬学部薬学科卒,1998年慶應義塾大学大学院医学研究科修士課程(修了),
薬学博士。
慶應義塾大学医学部法医学教室助手を経て、現職。
「医学教育の理論と実践」共訳(篠原出版新社,2010年)
「薬毒物試験法と注解2006」共著(東京化学同人,2006年)
「Propionic acid derivative analgesic-antipyretics, Drugs and Poisons in
Human-A Handbook of Practical Analysis-」共著(Springer,2005年)
「薬毒物分析実践ハンドブック」共著(じほう,2002年)

【翻訳】
スリングスビーB. T. (B.T. Slingsby, M.D., Ph.D., M.P.H.)
ブラウン大学を優等で卒業後,スタンフォード大学大学院,京都大学大学院医学研究科(修士号取得),東京大学大学院医学研究科(博士号取得),ジョージ・ワシントン大学医学部卒(医学博士号取得)。
その他、東京大学大学院医学研究科特任リサーチフェロー,京都大学大学院医学研究科非常勤講師,慶應義塾大学医学部招聘講師,Robert Graham Center for Health Policy客員リサーチフェローなど。

定価7,020円 (本体:6,500円)
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