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参加観察の方法論

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A5判/上製/228頁
初版年月日:2007/08/20
ISBN:978-4-7664-1408-0
(4-7664-1408-X)
Cコード:C3011
定価 4,180円(本体 3,800円)
参加観察の方法論
心理臨床の立場から
目次 著者略歴

臨床心理における参加観察のすべてを解説。
▼行動観察のひとつの方法としての「参加観察」について、心理臨床に長年携わる著者が、その方法論についての概説。
▼著者の実施経験に基づく地域の公園や公民館(子どもの居場所)、精神病院、矯正施設、養護学校おける参加観察の事例と記録を取り上げ、臨床心理における「参加観察法」の特性を解説。

目次

I.参加観察とはなにか
  1.行動観察法における参加観察の位置
  2.参加観察法の展開
  3.方法としての参加観察

II.参加観察者の構え
  1.参加観察の目的
  2.観察の視点
  3.観察者の資質
  4.環境の観察

III.参加観察の留意点
  1.参加度の問題
  2.倫理の問題
  3.‘ありのまま’の行動と臨界場面
  4.観察の付加的留意点

IV.記録と査定
  1.査定に役立つ記録
  2.観察データの体系化
  3.記録と ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

台 利夫(うてな としお)
1927年生まれ。1952年東京文理科大学心理学科卒業。法務技官として少年鑑別所勤務の後、国学院大学文学部教授、筑波大学心理学系教授、文教大学人間科学部教授を経て、現在、筑波大学名誉教授。主著『心理劇と分裂病患者』(星和書店、1984年)、『集団臨床心理学の視点』(誠信書房、1991年)、『新訂 ロールプレイング』(日本文化科学社、2003年)ほか多数。

定価4,180円 (本体:3,800円)
品切・重版未定
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