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ビフォア・セオリー

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A5判/並製/258頁
初版年月日:2006/03/25
ISBN:978-4-7664-1235-2
(4-7664-1235-4)
Cコード:C3010
定価 2,592円(本体 2,400円)

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ビフォア・セオリー
現代思想の<争点>
書評 目次 著者略歴

<現代思想>とは、時代のアクチュアリティーを課題とし、脱領域的で、ラディカルであり、常に論争的な性格を持つ「現代の理論」である。本書では、20世紀の代表的な思想家たちの<争点>を浮き彫りにしながら、思想の争点自らに<思想>を語らせる。複数の学問領域を横断しつつ、表層的な現象の深層で進行する事態を明らかにし、根源的、根底的、徹底的にその課題を問う理論的知。その絶え間ない批判と反批判の中から、20世紀という時代が垣間見える。

書評

出版ニュース 2006年6月中号「ブックハンティング」(22頁)で紹介されました。 
毎日新聞 2006年4月19日朝刊の「ブックウオッチング」で紹介されました。

目次



第1章 モダンとポストモダン
1 「モダニズム」の後の「ポストモダン」
2 モダニズムの擁護(T・W・アドルノ)
3 モダニズムからアヴァンギャルドへ(ぺーター・ビュルガー)
4 ポストモダンの到来(フレドリック・ジェイムソン)
5 モダンの極限としてのポストモダン(ジャン=フランソワ・リオタール)
6 モダンの潜勢力(ユルゲン・ハーバマス)
7 ポストモダンの功罪(テリー・イーグルトン)

第2章 主体と他者
1 「反人間主義」批判(ア ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

田辺 秋守(たなべ しゅうじ)
1960年生まれ
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程満期退学
ドイツ、ボッフム大学、ベルリン自由大学留学
慶應義塾大学、城西国際大学、東京工芸大学、早稲田大学、各非常勤講師
専攻:現象学、批判理論、現代思想論
論文:「美的仮象の現出――アドルノ美学のモチーフ」(「現象学年報13」)、「問いかけの思考から応答の思考へ――ヴァルデンフェルスのメルロ=ポンティ論」(「メルロ=ポンティ研究第4号」)、「統一か自由か――ヤスパースとドイツ統一問題」(「コムニカチオン第11号」)等

定価2,592円 (本体:2,400円)
在庫あり

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