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近代日本人のアメリカ観
A5判/上製/364頁
初版年月日:1999/11/15
ISBN:978-4-7664-0766-2
(4-7664-0766-0)
Cコード:C3031
定価 4,320円(本体 4,000円)

近代日本人のアメリカ観
日露戦争以後を中心に
目次 著者略歴

徳富蘇峰ら近代を代表する言論人の言説を通して、日露戦争以降、太平洋戦争へと傾斜していった日本人の対米イメージの変遷を検証する。他に平田晋策、佐々木邦、池崎忠孝、蠟山政道についても検討する。



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目次

まえがき

前編 近代日本人の一典型としての徳富蘇峰とアメリカ

第一章 日露戦争をめぐる親米感情の表出
第二章 日露戦争後における日米親善の期待と挫折
第三章 ウィルソンの国際理想主義への反応
第四章 満州危機をめぐる欧米との疎隔感と心理的葛藤
第五章 日中戦争をめぐる米英打倒の願望
第六章 太平洋戦争期の高揚感と不安

後編 昭和戦前期の言論人とアメリカ

第一章 一九三〇年ロンドン海軍会議と平田晋策のアメリカ観
第二章 『少年倶楽部』 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

澤田次郎(さわだ じろう)
昭和40(1965)年、神奈川県生まれ。昭和63年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。平成6年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学科専攻後期博士課程単位取得退学。同年、尚美学園短期大学情報コミュニケーション学科専任講師。平成9年、博士(法学)。平成12年より尚美学園大学助教授。近代日本政治思想史専攻。
主要著書:『湊区議会史』通史編(共著、東京都港区議会、平成5年)、『大麻唯男』論文編(共著、財団法人櫻田会、平成8年)、『満州事変の衝撃』(共著、勁草書房、平成8年)、『帝大新人会研究』(共著、慶應義塾大学法学研究会、平成9年)。

定価4,320円 (本体:4,000円)
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