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原敬と立憲政友会
A5判/上製/400頁
初版年月日:1999/01/01
ISBN:978-4-7664-0740-2
(4-7664-0740-7)
Cコード:C3031
定価 5,400円(本体 5,000円)
原敬と立憲政友会
目次 著者略歴

大正中期に我が国初の本格的政党政治を実現させた原敬の立憲政友会総裁時代の政治行動の軌跡を、『原敬日記』等の豊富な資料を駆使し追う。当時の政治状況や権力構造理解に格好の書。平成11年度義塾賞受賞。

目次

はじめに

第一章 原の政友会総裁就任

第一節 総裁就任経緯
第二節 解散阻止に向けての山県・陸軍工作
第三節 増師問題をめぐる党内硬軟両派の動向
結語

第二章 第二次大隈内閣下の総選挙と政友会

第一節 内務省の動向と地方官更迭
第二節 政友会への逆風
第三節 遅滞した公認候補の決定過程
第四節 政府陣営からの選挙干渉
結語

第三章 寺内内閣下における政友会の戦略

第一節 好意的中立戦略を支えた原の政 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

玉井 清(たまい きよし)
慶應義塾大学法学部教授
1959(昭和34)年生まれ。1982年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
1987年、同大学大学院博士課程修了。1990年、慶應義塾大学法学部専任講師。1992年、同大学法学部助教授。1997年から現職。1989年、法学博士。
専攻:近代日本政治史
〔主要著作〕
『近代日本政治の諸相』(共著、慶應通信、1989年)
『港区議会史』(共著、港区議会、1993年)
『大麻唯男』(共著、財団法人櫻田会、1996年)
『満州事変の衝撃』(共著、勁草書房、1996年)
『帝大新人会研究』(共著、慶應義塾大学法学研究会、1997年)

定価5,400円 (本体:5,000円)
品切・重版未定
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