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敗戦と民主化
四六判/上製/302頁
初版年月日:2005/12/16
ISBN:978-4-7664-1202-4
(4-7664-1202-8)
Cコード:C0021
定価 3,456円(本体 3,200円)

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書評 目次 著者略歴

戦後改革は成功したのか? 連合国総司令部民政局主席在日経済分析官(のちカリフォルニア大学教授)として活躍した著者が、当時の米国占領政策と日本の民主化の実態を、冷徹な視点でリアルタイムに分析した画期的論考。占領期の分析に加えて、開戦までのファシズム化を追ったレポートもあわせて収録した。

書評

信濃毎日新聞 2006年5月8日朝刊「文化(9面)」欄で紹介されました。
朝日新聞 2006年2月19日朝刊「読書(12面)」欄で紹介されました。

目次

日本における民主主義の展望
はじめに W・A・ホランド 
序論
 1 占領当局が直面したもの
 2 占領の基本目的
 3 選挙前の状況展開
 4 第二回総選挙の背景と結果
 5 片山内閣―改革措置―
 6 経済戦線での戦い
 7 占領政策の最近動向

補論I 日本における民主主義
 序論
 天皇の位置/日本の政治体制/政友会政権/民政党政権/結論
 
補論II 日本におけるファシズムの台頭
 はじめに/民政党政権/民政党の没落/ファシズムへの揺動/犬養政権/斎藤政 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

T・A・ビッソン
コロンビア大学卒、1929年外交政策協会(EPA)極東研究員。42年経済戦委員会(BEW)参加。『Pacific Affaires』(太平洋問題調査会機関紙)副編集長の後、米国総司令部民政局主席経済分析官として日本駐在。退官後、カリフォルニア大学バークレー校、オハイオ・ウエスタン女子大、カナダ・リンソン・カレッジで教鞭をとる。

内山 秀夫
慶應義塾大学名誉教授。1930年東京生まれ。53年慶應義塾大学経済学部卒業。58年同大学法学部政治学科卒業。59-60年米国連邦議会研究員。73-94年慶應義塾大学法学部教授。94-98年新潟国際情報大学学長。

定価3,456円 (本体:3,200円)
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