Detail
 
成熟時代の日米論争
四六判/並製/256頁
初版年月日:1996/01/01
ISBN:978-4-7664-0646-7
(4-7664-0646-X)
Cコード:C1330
定価 2,097円(本体 1,942円)
成熟時代の日米論争
目次 著者略歴

冷戦終結後、政治・安全保障・金融・産業・貿易等各分野で困難な局面が顕在化している成熟期の日米間の諸課題を、第 1 回慶應国際エグゼクティブ・プログラム( KIEP)の成果をふまえて書き下ろした注目の書。

目次

プロローグ なぜ、いまアメリカとの関係か………薬師寺泰蔵
序章 日米関係の再検証………薬師寺泰蔵
多層的で成熟した日米関係
アメリカとはどのような国か
経済大国への道
太平洋国家への転身と日本
冷戦とアメリカの孤立主義
冷戦下の日本とドイツの相違
情報社会と日米関係
日米論争の必要性

第一部 安全保障と国内政治

第一章 安全保障
1 はじめに
2 基調報告(要約)
  @アジア太平洋におけるアメリカの安全 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

薬師寺泰三(やくしじ たいぞう)
慶應義塾大学法学部教授。1944年生まれ。慶應義塾大学工学部、東京大学教養学部、マサチューセッツ工科大学大学院政治学科卒(Ph.D.)。ポスト冷戦時代の国際関係を研究。著書に『国際関係理論の新展開』『「無意識の意思」の国アメリカ』他。

添谷芳秀(そえや よしひで)
慶應義塾大学法学部教授。1955年生まれ。上智大学外国語学部、同大学院、ミシガン大学大学院政治学部卒(Ph.D.)。日本の外交・対外関係を中心として、戦後のアジア太平洋地域の国際政治を研究。著書に『日本外交と中国 1945-1972』他。

吉野直行(よしの なおゆき)
慶應義塾大学経済学部教授。1950年生まれ。東北大学経済学部卒、ジョンズホプキンス大学大学院経済学部卒(Ph.D.)。金融財政政策をマクロ経済の視点から研究。著書に『現代日本の金融分析』(共編著)、『税制と財政投融資』(共著)他。

田村次朗(たむら じろう)
慶應義塾大学総合政策学部教授。1959年生まれ。慶應義塾大学法学部、同大学院、ハーバード大学ロースクール卒(LL.M)。独占禁止法と通商法の接点であるマーケット・アクセス等を研究、著書『ストップ・ザ・日米摩擦』(共著)、『こうすればよくなる日本の規制緩和』他。

田中俊郎(たなか としろう)
慶應義塾大学法学部教授。1946年生まれ。慶應義塾大学法学部、同大学院卒。国際政治論、とくに、EUの研究で知られる。KIEP準備委員長。著訳書に『欧州連合』(共著)、『統一ヨーロッパへの道』(監訳)他。

定価2,097円 (本体:1,942円)
在庫あり

次の書店でも購入可能です。
紀伊国屋 ビーケーワン
楽天ブックス セブンネットショッピング
本屋クラブ e-hon
TSUTAYA amazon
BOOX
ページトップへ
Copyright (C)2004-2017 Keio University Press Inc. All rights reserved.