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目次
日本の家計行動のダイナミズム[Z]
菊判/並製/272頁
初版年月日:2011/06/20
ISBN:
978-4-7664-1849-1
 
(4-7664-1849-2)
Cコード:C3333
税込価格:3,740円
日本の家計行動のダイナミズム[Z]
経済危機後の家計行動

目次

序章 本書の目的と概要
 第1節 本書の目的
 第2節 本書の概要

第T部 KHPSの標本特性

第1章 家計行動に見る経済危機の痕跡
    ――KHPS2010年調査から
 第1節 はじめに
 第2節 2010年調査の概要と回答状況
 第3節 景気変動と家計行動――2010年調査結果から
 第4節 おわりに

第U部 市場の質と経済危機後の家計行動(査読論文)

第2章 所得リスクと危険回避度が出産行動に与える影響
 第1節 はじめに
 第2節 理論モデル
 第3節 先行研究
 第4節 データと推定方法
 第5節 実証分析
 第6節 結論

第3章 経済危機による配偶者失業率の上昇と妻の就業行動変化
    ――追加就業効果と就業意欲喪失効果の視点から
 第1節 はじめに
 第2節 世帯主と配偶者の最近の完全失業率の動き
 第3節 就業意欲喪失と追加就業の分析
 第4節 第1子出産後の妻の再就職行動(追加就業の検証)
 第5節 むすび

第4章 喫煙習慣のパネル分析
    ――合理的依存症モデルの検証
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究
 第3節 分析の枠組
 第4節 推定結果
 第5節 おわりに

第5章 住宅購入における親の費用負担割合
    ――経済危機と親からの支援
 第1節 はじめに
 第2節 親子間の意思決定と住宅需要の形成
 第3節 景気変動と住宅需要
 第4節 データ
 第5節 推定
 第6節 経済危機後の親の支援と住宅市場の質

第V部 家計行動変容の諸相

第6章 若年男性労働者の就業形態選択行動
    ――慶應義塾家計パネル調査を用いた動学最適化モデルの推定
 第1節 はじめに
 第2節 動学的最適化モデル
 第3節 データ
 第4節 推定結果
 第5節 考察
 第6節 おわりに

第7章 2000年代の日本の賃金フィリップス曲線とミクロ的賃金決定
 第1節 はじめに
 第2節 賃金曲線
 第3節 ニューケインジアン・ミクロ賃金フィリップス曲線
 第4節 結語

第8章 労働市場における地域寡占がパートタイム雇用者の賃金格差に与える影響
 第1節 はじめに
 第2節 理論的考察
 第3節 実証モデル
 第4節 データ
 第5節 推計結果
 第6節 おわりに

第9章 理系学部出身者と文系学部出身者の年収比較
    ――日本家計パネル調査(JHPS)データに基づく分析結果
 第1節 序論
 第2節 日本家計パネル調査(JHPS)の概要
 第3節 文系・理系別大卒以上就業者の年収比較
 第4節 結語

付録 調査票
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