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目次
詩想の泉をもとめて
菊判変型/並製/224頁
初版年月日:2011/05/20
ISBN:
978-4-7664-1802-6
 
(4-7664-1802-6)
Cコード:C0095
税込価格:2,808円
詩想の泉をもとめて
ケンブリッジ、ニューヨーク、福江島まで

目次

一章 ケンブリッジ、冬の旅から 
 一、昔の手帖をめくるセーヌ河岸
 二、浮世、忘れぬケンブリッジ
 三、ガウンをまとった居候
 四、シガーとコーヒーの談話室
 五、凍てつく降誕祭前後
 六、さようなら、美しいアルカディアよ。

二章 山里からニューヨークへ
 一、霧の河原にかくれ棲む
 二、那由多亭の雨戸をとざす 
 三、ホワイト・プレインズのとまどい  
 四、「世界ってどうしてこうきれいなんだ」 
 五、「外部」の光  
 六、わたしの九・一一  
  (コラム)あるアメリカの夜  
 七、乏しさについて(前) 
 八、乏しさについて(後)
 九、やまかがしの家

三章 詩想の泉をもとめて      
 一、花筏は心のなかを流れる   
 二、風神に吹かれて鵜は魚をとる   
 三、播隆は阿弥陀仏を見る   
 四、惟然は古き瓢を打ち鳴らし……   
 五、遠くへ、恋よりも帝国よりも   
 六、とくとくの水鏡・モンタージュ   
 七、ときには朝早く釣竿を持ち   
 八、鬼神をも泣かせるオードを   
 九、驚きは、小さな宇宙のとば口から   
 十、歌は、紀の国に   
 十一、漕ぎだす舟は、補陀落へ   
 十二、熟れ柿は、万古不易の雪を埋もれて  

終章 渚にゆきかう  
 旅のおわり――福江島にて   

あとがき
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