Contents
目次
韓国における市民意識の動態II
A5判/上製/252頁
初版年月日:2008/01/31
ISBN:
978-4-7664-1465-3
 
(4-7664-1465-9)
Cコード:C3331
税込価格:3,520円
韓国における市民意識の動態II

目次

 序   小此木政夫

第1部 市民運動と選挙
第1章 市民運動の危機論と韓国の市民社会の構図変化   金善美
 はじめに
 T 市民運動の危機論
 U 市民運動は危機なのか
 V 市民運動の危機の原因分析
 おわりに

第2章 市民運動と選挙政治――新たな政治勢力の挑戦   清水敏行
 はじめに
 T 政府と市民団体
 U 政党と市民団体
 V 政党指示の再編成か?
 むすび

第3章 ニューライト運動の展開と思想的特質   申志鎬
 T 盧武鉉政権の独走、守旧右派の無策が触発した運動
 U 論壇と勢力分布に変化をもたらしたニューライト
 V 20世紀の政治秩序の解体と21世紀の新しい政治構図
 W ニューライトの思想的特質(1)――自由主義
 X ニューライトの思想的特質(2)――愛国的グローバリズム
 Y 残された課題――共和主義の再発見

第4章 現職基礎自治体首長の再選要因の分析―第4回統一地方選挙における観察データを中心として   韓政宅
 序論
 T 既存研究の検討
 U 研究仮説の設定と操作化
 V 現職基礎自治体首長再選決定要因に関する経験的検証
 結論

第2部 社会意識と宗教意識
第5章 韓国の少子化と市民意識   春木育美
 はじめに
 T 出生抑制制作による少子化
 U 少子化の主因
 V 韓国社会と少子化問題
 おわりに

第6章 韓国人の宗教意識――韓国ギャラップ社『韓国人の宗教と宗教意識』を中心に   李元範
 はじめに
 T 韓国における宗教の現況
 U 宗教への期待
 V 韓国人の宗教性
 W 宗教への態度の日韓比較
 おわりに

第3部 対外政策の制度基盤と対日認識
第7章 外交安保政策形成の制度基盤――盧武鉉政権の事例   西野純也
 はじめに
 T 「参加政府」と国民世論
 U 「脱権威主義」と「システムによる国政運営」
 V 外交安保政策形成のシステムと制度――NSCの拡大強化
 W システムの再構築――統一外交安保政策室の新設 
 おわりに
 
第8章 盧武鉉政権の対日政策と市民社会の対日認識   小針進
 はじめに
 T 「日帝強占下・反民族行為真相究明法」をめぐって
 U 盧武鉉政権の対日強硬路線をめぐって
 V 政治・外交による「統制」が不可能な対日市民交流
 おわりに

第9章 韓国新聞の対日論調――北朝鮮問題をめぐる対日イメージ   柴田公子
 はじめに
 T 韓国の対日論調の変容
 U 北朝鮮をめぐる対日論調
 おわりに

 索引
ページトップへ
Copyright (C)2004-2020 Keio University Press Inc. All rights reserved.