正しい考え方がわかれば、世界が違って見えてくる。

論理的な考え方 伝え方  根拠に基づく正しい議論のために 狩野 光伸 著
     
 
 

さまざまな業界の方から反響をいただきました!

 
   

「学生はもちろんですが、むしろ大学教員が改めて、議論の正しい方法を再認識し、実践する必要があると実感させられました」(薬学系大学教員)

 

議論の方法からから統計までを、こんなにわかりやすく解説している本はこれまでなかった!」(国立大学教員)

 

「うんうんとうなずきながら読みました。大学院の学生に推薦します」(国立大学医学系教員)

 

「研究室や大学の会議でも、また町内会やPTAなどの様々な場で、ああ、これは駄目な議論だなあと感じることはよくあります。しかし、さて何が悪いのだろう、あるいはどうすればこの議論を改善できるのだろうというのは簡単ではありません。この本は議論を改善するための役に立つ本です、研究者にもお勧めです」(国立大学教員)

 

「具体例豊富で分かりやすく、一気に読了しました。医療訴訟は、医学的知見に基づいた論理学であるため、ロースクールの学生たちにも勧めます」(弁護士)

 

コンサルティングという職業上、論理的に考える・伝えることを、意識してはいたものの、改めて考えさせられた。同僚にも勧めます!」(コンサルティング企業勤務)

 

謙虚に関する項目を入れているのが特に印象的でした。とても大事なことです!」(金融機関勤務)

 

「大学の学びは議論できるようになることだという点に共感。議論がかみ合わない、成立しない状況がよく整理されていて参考になりました。会社でも議論になっていない会議をやっているなと思い、さっそく同僚に紹介しました」(教育産業勤務)

 

「この本は子育てにも役に立つと思いました」(医療雑誌編集者)

 

「まさに私のために書かれたように感じました」(幼稚園経営者)

 

●次のブログでもご紹介いただきました
 真っ当な議論の方法:狩野光伸著「論理的な考え方伝え方」


 
   
 

本書の一部をぜひご覧ください!

 
   
 

著者からのメッセージ

 

 「科学的」であるためには、どのような条件が必要でしょうか。この疑問は特に近年、いくつかの災害や事件を契機に、あちこちで聞かれるようになってきました。科学的思考枠組みを習得することは、大学をはじめ高等教育の根幹と考えています。しかし、学ぶ側も教える側も、科学的かどうかの判断基準は明快に説明できるでしょうか。
実はこれらの問いへの答えとなる西欧的思考の枠組み「議論argument」は、科学だけでなく、報道・法律・民主主義など、西欧文化に由来する各種制度の活用においても、必要とされる思考法です。
 したがって、思考法を明快に教え学ぶためには、簡便に使える日本語テキストが必要であると確信し、それに答えようと、本書を執筆しました。。
 本書では、西欧的思考枠組みの根幹を解説。何かを新たに主張する際、内容に対する「なぜ?」の答えとして、主張を論理的に整合したり、信頼・検証可能な事柄に基づいて支えたりする考え方と実際の手法をまとめました。日本文化との整合性や、日本で教育を受けた方々が難しいと思う点に配慮しながら、豊富な例を通じて平易に解説しています。著者自らが経験してきたグローバルなアカデミー活動や、それを通じて得た各国の知己といった情報を総合しつつ執筆しました。大学関係のみならず、国内外で西欧文化的思考や制度で働く、すべての方に役立つと考えています。実際、大学教員だけでなく、官界、法曹界、企業など各界からも、本書を通して、漠然と把握していた内容が明快になったと関心を寄せていただきました。
 西欧的文化が先導するグローバル化という時代を迎えている今、日本の立ち位置の向上のためにも、本書を参考にして、改めてこの思考法を整理し見直していただければと思います。

 
   
 
論理的な考え方 伝え方  根拠に基づく正しい議論のために 狩野 光伸 著
 

論理的な考え方 伝え方
根拠に基づく正しい議論のために

    
 
    
狩野 光伸 著
    
A5判/並製/176頁
初版年月日:2015/10/30
IISBN:978-4-7664-2267-2
本体 1,800円+税
  
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正しい考え方がわかれば、世界が違って見えてくる。

グローバルに通じる考え方とは?
科学や学問の考え方とは?
反知性主義ってどうしたら回避できる?
こんな疑問にあたった方、本書を読んでみてください。

意見の違いを受け止めて、新しい考えを広めるときに、感情や抑制でなく、理解と納得で進める「議論 argument」の方法を、説明しています。

 

     

 

 

 
 
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