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目次
ジョン・ラスキンの労働者教育
四六判変形/並製/120頁
初版年月日:2018/03/31
ISBN:
978-4-7664-2515-4
 
(4-7664-2515-4)
Cコード:C0370
税込価格:770円
ジョン・ラスキンの労働者教育
――「見る力」の美学

目次

はじめに――1854年10月、ロンドン

1 労働者大学の創立
 1−1 その背景――労働者のための教育
 1−2 労働者大学(Working Men’s College)の開校

2 ジョン・ラスキンと労働者大学
 2−1 ラスキン、講師陣に加わる
 2−2 ラスキンを駆り立てたもの その1――人生の岐路
 2−3 ラスキンを駆り立てたもの その2――国家の芸術教育
 2−4 ラスキンを駆り立てたもの その3――ラファエル前派と若い芸術家の育成

3 労働者大学、開校する
 3−1 開校当初
 3−2 ロセッティ、労働者大学の教師陣に加わる
 3−3 ラファエル前派関係者の参加と育ちゆく学生たち

4 労働者大学とラスキンの関係
 4−1 支援者としてのラスキン
 4−2 モーリスと芸術教育――Artist, Artificer, Artisan
 4−3 労働者大学の芸術教育とその環境

5 素描クラスの教授法
 5−1 サウス・ケンジントン方式と連携の否定
 5−2 正しく見るということ
 5−3 『素描の基礎』
 5−4 競争原理の否定

6 ロセッティと新たな兄弟団
 6−1 ロセッティにとっての「自然」
 6−2 半学半教の場としての素描クラスと新たな兄弟団ブラザーフッド
 6−3 労働者大学とモリス・マーシャル・フォークナー商会

7 労働者大学以後

終わりに――「描くことは生きることを変える」

参考文献紹介

あとがきにかえて――感謝の言葉
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