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日本経済史1600-2015
A5判/並製/384頁
初版年月日:2017/04/28
ISBN:
978-4-7664-2335-8
 
(4-7664-2335-6)
Cコード:C3033
税込価格:3,024円
日本経済史1600-2015
歴史に読む現代

目次

はじめに

1. 近世の成立と全国市場の展開(浜野 潔)
 1.0 経済指標からみた江戸時代  
 1.1 大開墾の時代   
 1.2 海運の整備と全国市場の成立  
 1.3 「鎖国」と貿易の展開  
 1.4 元禄から享保へ

2.田沼時代から松方財政まで(井奥成彦)
 2.0 移行期の経済構造  
 2.1 政策の推移(1)−田沼期から幕藩体制崩壊まで−  
 2.2 政策の推移(2)−明治政府成立から松方デフレ終息まで−  
 2.3 産業の展開  
 2.4 対外関係の推移  
 ◆歴史に読む現代◆ 近世日本の人口と生活水準

3.松方デフレから第1次世界大戦まで(中村宗悦)
 3.0 戦前期日本における経済成長(1881-1940年)  
 3.1 近代経済成長の開始  
 3.2 諸産業の発展と構造変化  
 3.3 「小さな政府」から「大きな政府」へ  
 3.4 日本とアジア  
 ◆歴史に読む現代◆ 松方正義の経済政策から見る現代

4.第1次世界大戦から昭和恐慌期まで(岸田 真)
 4.0 国際システムの転換と日本経済  
 4.1 第1次世界大戦と日本経済  
 4.2 1920年代の日本経済  
 4.3 経済政策と金解禁問題  
 4.4 世界恐慌と昭和恐慌  
 4.5 「高橋財政」と1930年代の日本経済 
 ◆歴史に読む現代◆ 政府債務の増大は何をもたらすか?

5.戦時経済から民主化・復興へ(永江雅和)
 5.0 「連続」と「断絶」の時代 
 5.1 戦時統制経済の形成と崩壊  
 5.2 敗戦と戦後改革  218
 5.3 インフレーション下の戦後復興 
 5.4 ドッジ・ラインから特需景気へ
 ◆歴史に読む現代◆ 戦時経済研究の潮流について
 
6.高度成長から平成不況まで(牛島利明)
 6.0 戦後経済の成長と停滞  
 6.1 高度成長のメカニズム  
 6.2 高度経済成長の終焉と構造調整
    −1970年代‐80年代前半の日本経済−  
 6.3 バブル経済とその崩壊−1980年代後半以降の日本経済−  
 6.4 「失われた10年」から「失われた20年」へ

コラム1 石見銀山  
コラム2 国産品と舶来品  
コラム3 19世紀前半の水戸藩における農政論争  
コラム4 幕末の経済発展と綿織物業  
コラム5 渋沢栄一と株式会社制度の普及  
コラム6 近代日本における「内国植民地」  
コラム7 高橋是清と井上準之助 
コラム8 総力戦と医療  
コラム9 「三等重役」の風景  
コラム10 「昭和の遣唐使」と「日本的経営」 
コラム11 地域社会と企業−夕張といわき−  

引用・参照文献
年表
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