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目次
エンジニアリングシステムズ
A5判/並製/248頁
初版年月日:2014/02/28
ISBN:
978-4-7664-2110-1
 
(4-7664-2110-8)
Cコード:C3050
税込価格:3,888円
エンジニアリングシステムズ
複雑な技術社会において人間のニーズを満たす

目次

序論
 本書が生まれた背景
 本書の構成
 MITとの関係
 謝辞

第1章 発明からシステムまで
 1.1 発明の天才
 1.2 結合されはじめた発明
 1.3 ネットワークとインフラストラクチャー
 1.4 想定外の結果
 1.5 増えるシステム間の相互作用
 1.6 エンジニアリングからエンジニアリングシステムズへ

第2章 エンジニアリングシステムとは何か
 2.1 変化するエンジニアの役割
 2.2 定義
 2.3 エンジニアリングシステムを特徴づけるその他のものは何だろうか?
 2.4 機能タイプ

第3章 システムに関する(再)考察
 3.1 (再)洞察という観点
 3.2 規模と範囲
 3.3 機能
 3.4 構造(またはアーキテクチャ)
 3.5 時間的広がり
 3.6 社会的複雑さの統合
 3.7 複雑な因果関係

第4章 エンジニアリングシステムのライフサイクル特性「イリティ」
 4.1 単に「作動すること」だけでない重要性
 4.2 品質
 4.3 安全性
 4.4 ユーザビリティ/運用性
 4.5 保守性/信頼性
 4.6 拡張する視野
 4.7 イリティ間の関連性
 4.8 柔軟性
 4.9 復元力
 4.10 相互運用性

第5章 エンジニアリングシステムズのモデル化および分析
 5.1 システムの規模と範囲の定義
 5.2 機能の記述と実現
 5.3 システム構造の分析
 5.4 システムの振る舞いの時間的広がりの定量化

第6章 部分的デザインと部分的進化
 6.1 エンジニアリングデザインに対する人工物デザイン規模の影響
 6.2 大規模な社会技術に関する例:トヨタ生産方式
 6.3 部分的にデザインされ、部分的に進化した配電網
 6.4 部分的にデザインされ、部分的に進化したボストンの交通システム
 6.5 部分的にデザインされ、部分的に進化したインターネット
 6.6 大規模な社会技術的デザインの特徴と将来

第7章 エンジニアリングシステムズ研究および教育
 7.1 エンジニアリング教育の略史
 7.2 エンジニアリング教育の新局面
 7.3 学術機関において増加するエンジニアリングシステムズの影響
 7.4 大半の伝統的なエンジニアリング教育が重点を変更
 7.5 明らかになった個別性の問題
 7.6 学界の他の統合領域からのチャレンジ
 7.7 将来のエンジニアリングシステムズのカリキュラム

第8章 将来の可能性
 8.1 壮大なチャレンジ
 8.2 成功のイネイブラ
 8.3 将来へのシナリオ
 8.4 エンジニアリングシステムと(再)洞察という観点はどこに向かっているか?
 8.5 専門領域としてのエンジニアリングシステムの将来はどうなるか?
 8.6 グローバル規模のシステムのシステム?

付録 エンジニアリングシステム用語集

 索引
 訳者略歴
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