Contents
目次
感情資本主義に生まれて
四六判変形/並製/120頁
初版年月日:2013/03/31
ISBN:
978-4-7664-2042-5
 
(4-7664-2042-X)
Cコード:C0336
税込価格:756円
感情資本主義に生まれて
―感情と身体の新たな地平を模索する

目次

0 はじめに―エロティック資本の媚態?

1 資本主義に生きること
 1−1 資本主義の今
 1−2 資本主義の身体―「触る」から「見る」へ

2 感情労働者であること
 2−1 1960年代―感情社会学の背景
 2−2 感情規則と感情労働
 2−3 ホステスと教授
 2−4 感情労働と身体

3 エモーション・コンシャスな社会の成立
 3−1 感情管理の歴史的な成立―文明化
 3−2 明るい感情労働/暗い感情労働―インフォーマル化
 3−3 デザインされる感情―マックとマック

4 煽られる自己
 4−1 自己啓発への誘惑
 4−2 セラピーカルチャーの隆盛
 4−3 自己実現という陥穽

5 感情資本主義
 5−1 感情資本と社会的再生産
 5−2 脱産業化と労働力
 5−3 感情と資本主義
 5−4 自己・労働・疎外

6 身体性と感情公共性―脱感情資本主義の実践(実戦)へ
 6−1 感情公共性と当事者主義―脱感情資本主義の実戦@
 6−2 パフォーマティブ社会学の構想―脱感情資本主義の実戦A

7 おわりに

文献案内

謝辞というあとがき
ページトップへ
Copyright (C)2004-2019 Keio University Press Inc. All rights reserved.