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目次
日本の家計行動のダイナミズム[V]
菊判/並製/288頁
初版年月日:2009/09/25
ISBN:
978-4-7664-1658-9
 
(4-7664-1658-9)
Cコード:C3333
税込価格:3,740円
日本の家計行動のダイナミズム[V]
労働市場の高質化と就業行動

目次

序 章 本書の目的と概要    樋口美雄/瀬古美喜/照山博司
 第1節 本書の目的
 第2節 本書の概要

第T部 KHPSの標本特性
第1章 項目回答率とパネル調査回答継続
    ――KHPS新規追加サンプルを用いた検証    直井道生
 第1節 はじめに
 第2節 「慶應義塾家計パネル調査」の概要と調査項目
 第3節 項目回答率の動向
 第4節 項目回答率とパネル調査回答継続
 第5節 おわりに
 補 論 当該項目総数に関する変数の構築について

第U部 労働市場の高質化と就業行動
第2章 不本意就業を考慮した労働供給構造の推定
    ――労働供給の質は向上するか?    野田顕彦/山本勲
 第1節 はじめに
 第2節 分析のフレームワーク
 第3節 推計手順と利用データ
 第4節 分析結果
 第5節 おわりに

第3章 賃金形成から見た日本の労働市場の質について    三好向洋/矢野誠
 第1節 はじめに
 第2節 わが国の労働時間−賃金率プロファイル
 第3節 「割増のパラドックス」

第4章 学卒時の雇用情勢は初職離職後の就業行動にも影響しているのか    佐藤一磨
 第1節 問題意識
 第2節 先行研究
 第3節 データおよび推計方法
 第4節 推計結果
 第5節 結論

第5章 長時間労働は労働者のメンタルヘルス問題をもたらすか    馬欣欣
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究のサーベイ
 第3節 分析枠組み
 第4節 用いたデータおよび単純集計の結果
 第5節 計量分析の結果
 第6節 まとめ

第6章 賃金と離職の日韓比較分析    四方理人/゙成虎
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究と仮説
 第3節 データと分析モデル
 第4節 推計結果
 第5節 おわりに

第7章 民間職業紹介が市場の質に与える影響    遠藤裕基
 第1節 はじめに
 第2節 民間職業紹介の概要と先行研究
 第3節 マクロ分析
 第4節 ミクロ分析
 第5節 まとめ

第8章 日本の若年成人の独立と住宅需要――住宅市場の質と政策運営    石野卓也
 第1節 はじめに
 第2節 本章のモデル
 第3節 各居住形態のユーザーコスト
 第4節 データとセッティング
 第5節 推定と推定結果
 第6節 政策評価

第9章 住宅所有は労働移動を妨げるか――失業期間に与える影響の分析    白木紀行
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究
 第3節 仮説および分析手法
 第4節 使用するデータ
 第5節 分析結果
 第6節 まとめと今後の課題

 付録 調査票
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