教育と医学

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『教育と医学』災害関連記事を無償公開します

このたびの能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。多くの方が厳しい寒さ、不安のなかで不自由な避難生活を強いられているかと存じます。
弊社刊行の雑誌『教育と医学』にてこれまで掲載してきた災害関連の記事の一部を以下、無償公開致します。被災されている方々の支援にお役立ていただければ幸いです。

「子どもの心傷はどのように回復してゆくのか」(清水將之、『教育と医学』2013年3月号)

「災害精神保健の視点に立った心身の健康回復」(大塚耕太郎・酒井明夫、『教育と医学』2013年3月号)

「復興期の精神保健活動のあり方」(岩井圭司、『教育と医学』2013年3月号)

「被災地の教師の苦悩」(山本奬、『教育と医学』2013年3月号)

「災害後の子どもの心のケア」(田中英三郎・加藤寛、『教育と医学』2016年12月号)

「緊急派遣スクールカウンセラーによる熊本地震での被災地支援」(姫島源太郎、『教育と医学』2016年12月号)

「自然災害時における合理的配慮の提供」(森孝一、『教育と医学』2018年11月号)


*掲載原稿の内容、データ、表記その他は雑誌刊行時のものです。
*掲載原稿の再配布、他サイトへの転載はご遠慮ください。




なお、弊社刊行の書籍「東日本大震災と特別支援教育」の一部(第2章)もこちらのページにて公開しております。合わせてご覧ください。