大学1年生からの研究の始めかた
西山敏樹著
- 良い研究は計画の立てかたで決まる!
- これから研究をはじめる大学生に、研究とは何かを考えさせ、自ら研究を進めるためのプロセスを、豊富な事例とともにやさしく解説。研究は自分のためだけでなく、社会をよくするために行うものである。そして良い研究を行うためには、「計画の立て方」をきちんと学び、その目的と方法を明確にしなければならない。主体的に学び、目標を達成しようとする姿勢を身に付けるための1冊。
西山敏樹著
本書は、その名の通り大学生が研究を開始するにあたっての参考書ですが、そのスタンスとして、「目的」と「目標」の違いを明確にするということがあります。目的を、生涯をかけた究極のゴールととらえるならば、目標は、そのゴールに行くために取り組むべき行動や道筋を示すものです。この両者の違いを、しっかりと意識して、研究に取り組むことを前提として書かれています。